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新散財日記

鉄・海・空・・・乗り物まみれの日々です。 プラレールもあるでよ・・・・と。

 
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明延の1円電車

プラレールの運転会を卒業したので翌日はお忙しいのを承知で”ぐんぼ”様におねだりして
兵庫県まで連れて行って頂きました。

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美味しそうなカレーを見ながら山道ドライブ。会場に到着すると、トコトコ”くろがね号”が走っているのが見えました。
これが見たかったんです。

1円電車ですので1円払えば乗車出来ますが、募金も兼ねて500円渡しますが切符は500枚来ませんw
ふっ!と自己陶酔していると下諏訪氏は千円払っていました。ごふっ!

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昭和62年の閉山までここ明延鉱山を有名にしていた1円電車。
閉山後も殆どの車輛が保存されましたが、最近再び”くろがね号”が動態保存を復活したので行きたかったのです。

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現在の乗車区間は非常に短いのですが、今後は少し延伸する様です。


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腰をかがめて乗車しても頭をぶつけそうな車内。最高です。


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小さいながらも立派な台車。


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お客さんが乗車次第、適時運行していましたが、乗客無しの時間があると適時走らせてくれました。


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終点側には立山砂防から来た機関車が展示されていました。
今後、延伸の暁には使用されるのでしょうか?

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ビジターセンターの前には電車の”白金号”がバテロコと共に保存されていました。
これが走ったら悶絶モノなのですがw

鉱山見学も行っていますので申込み(1200円)
出発時間になったら、自分たちの車でガイドさんの車を追い掛けて学習センターに移動します。

コチラには”あかがね号”が保存されています。
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これまた、堪らない表情の電車です。


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コチラは機関車と貨車の編成。
基本的にプッシュプルでの運行だったそうです。

駐車場からは徒歩で移動。
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廃線跡が残るここから入坑!

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ひんやりとした坑道を進みます。こりゃ素晴らしいロケーションです。


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直角クロスにハァハァ。


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ガイドさんの詳しい説明を聞きながらさらに深く潜ります。


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圧縮空気で鉱脈の確認をするのに優れていたバズーカ

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坑道確認用のパトロールカー
これに乗って坑道を見学したいです。


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見学時間は1時間超えで、素晴らしい光景を満喫できます。


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坑内には色々な車両が残されていて堪りません。


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温度は一定かと思いますが、地下水が常に染みて来る状態ですので、車両もある程度は保全して欲しいですね。


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ミニブームジャンボ
ミニなんだかジャンボなんだか(笑)これも当然、圧縮空気で動作します。


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レベル -14まで降下する大型立坑エレベーター
−14までの各レベルはトロッコの牽引力を確保するために水平に広がりますが、-14以下は
螺旋状に広がっているのだそうです。
また、涼しいのは上層レベルだけで、ある程度下がると地熱の方が勝つので蒸し暑いとの事でした。
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カゴにに乗ってベルを鳴らすと、外に有るウインチの巻き上げ室で操作します。
速度は「あべのハルカス」の高速エレベーターと同じだそうです。乗りたくないです。


現在、下部レベルは地下水の排出を止めて水没させてあるそうです。
そうしないと崩落の危険があるそうですがどんな世界が広がっているのでしょうか?

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下部レベルで使用していたアメリカ製鉱山用ダンプトラック
先程の立坑エレベーターに載せる為に分解して運搬し、下部で再び組み立てたそうで
ダンプの荷台は一旦切断して運び、下部で溶接して使用したそうです。

この車両は展示に為に閉山後、逆の手順でここまで引き上げられ置かれていますが
残りの車輛は水没しているんでしょうね。
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