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新散財日記

鉄・海・空・・・乗り物まみれの日々です。 プラレールもあるでよ・・・・と。

 
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旅立つヒーロー

インドネシアのスラウェシ島で発生したマグニチュード7.5の大地震と、その直後に発生した津波により
現在判明しているだけでも1200名以上が犠牲となってしまいました。
未だ連絡の取れない街も多く有るとの事で、これ以上の犠牲が増えない事を祈るばかりです。

島と言ってもスラウェシ島は面積では世界第11位の大きさで多くの町もあり人口は約1740万人
空港も5つある地域です。
204541.jpg
今回、津波の被害を受け救助活動が報道されている町、パルは入り江の奥に有るような地形が災いして
津波が増幅して襲ったと推測されています。


そんなパルに有るムティアラ空港での話が報じられ耳にした方も多いかと思います。
バティックエア機がムティアラ空港を離陸し始めた時に地震発生。
多くの管制官が管制塔から避難する中、一人管制塔に残ったアントニウス・グナワン・アグン管制官(21)が離陸機に対して「Batik Air6231、ランウェイ33オールクリア」と交信
機長は離陸を決断しテイクオフ
「安全なフライトを、気をつけて」の交信を最後に避難する為に崩壊する管制塔の4階から飛び降りて亡くなりました。


機長が交信の内容と離陸直後に押し寄せる津波の写真をインスタに投稿して話題となりました。
管制官は二階級特進となり、また国民のヒーローとして報じられています。
Screenshot_20181002-204505.jpg
彼を讃えるTwitterやインスタ、Facebookを色々と見て心から敬意と哀悼の気持ちを持ちましたが
多くのインドネシア人が「まるで日本の遠藤未希の様だ」と言って驚きました。
勿論、日本人なら南三陸町の庁舎から防災無線で避難を呼びかけ続けて亡くなった方なのは存じていますが、
インドネシアの方が、スグにココまで名前を出すとは思いませんでした。


地震の怖さも津波の恐ろしさも日本人同様に知っているインドネシアなのですが
対策が遅れているのは歯がゆい思いです。
DoW-9OIV4AAjwrr.jpg
文字通り命を懸けて旅客機を飛ばした懸けて飛ばした彼のことを我々も語り継いでいきたいですね。


アントニウス・グナワン・アグン管制官の御冥福を心よりお祈りいたします。
ネットに彼のお姿も多く掲載されていますが、とてもりりしいお姿です。

(画像等はネットから拝借いたしました)
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