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新散財日記

鉄・海・空・・・乗り物まみれの日々です。 プラレールもあるでよ・・・・と。

 
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懐かしの37MD

先日、久しぶりに「乗り鉄」な旅行を下諏訪氏としてきましたよ。
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まぁ、俺ぐらいにビックでグレートなオッサンはグリーン車な訳よ・・・・・
嘘です。貧乏こじらせて”こだま号”で出発です。

でも、お弁当食べてビール飲んでウトウトしていると名古屋辺りだと丁度いい時間ですよね。
のぞみ号だと早すぎますw

あほみたいに暑い名古屋駅から”あおなみ線”に乗って終点まで。
ええ、人生初の「リニア・鉄道館」に行くのです。
以前にも行こうかとわざわざ仙台からフェリーに乗って行った事が有りますが
到着直前に火曜日休館と知り頭を抱えていたら、ゾロ氏が「俺知ってたよ。前に来た時も火曜日で休館だったもん」
全員に「だったら何でもっと早く言わないんだ!」と攻められて「だ・・・だって今日が火曜日だと知らなかったんだもん」と子供みたいな言い訳をして更に怒りを買った事が有りまして。ええ。

そんな訳で初「リニア・鉄道館」に到着。
今回はちゃんと開いています。だって火曜日ぢゃ無いもん!
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入場するとC62-17がお出迎え。
東山総合公園で保存されていた同機は開館にあたり修繕され美しい姿で展示されています。
日本の蒸気機関車としては最高速度(129㎞/h)の記録を樹立した17号機ですので同館にはふさわしい車両ですね。

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300Xとして有名な955形新幹線のラウンドウェッジ型先頭車と
リニアMLX01形ダブルカプス型先頭車

もう、早いの以外興味ない・・・と言うJR東海の熱いメッセージが見てとれます(笑)
300Xはもう1両の先頭車(カプス型)も米原の風洞実験センターに保存されていますので
試験車両としては幸せな車両ですね。
リニアの先頭車は名古屋埠頭に腐食試験として留置されていましたが腐食しなかったので
晴れて展示される事になりました(笑)
今はキハ40が潮風と戦っています。アレはどうなっちゃうんですかねぇ?


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エントランスを通り館内に入ると歴代の新幹線がお出迎え。

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おじちゃん、ドクターイエローって言うと、こっちの方が馴染みあるんですよ。
元は922形のT3編成です。

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「リニア・鉄道館」と言う位なので新幹線やリニアは丁重な扱いですが、その他の所蔵車両は
ちょっと可哀そうな扱いです。

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せっかくクモヤ90から63形に復元されたのに・・・・・・ちゃんと見たいなぁ。
リニア・鉄道館ですからね。リニア・鉄道博物館では無いは重々承知しているのですが・・・・・


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さてさて、今回訪問の目的である東海道新幹線の食堂車を見に行きます。
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100系新幹線の食堂車は2階建てです。階段を上がったエントランスには黒岩保美氏デザインの
東海道本線を走った名列車がデザインされてエッチング板が有名でしたね。

車内はざっくり省略します。だって0系を見に来たんだもん。


と言う訳で0系を見に行きますよ。
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長くて狭い廊下が0系の食堂車の証。
デブには辛い通路でした。

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食堂車内。
左の窓側からA列、通路挟んでC列とD列です。
在来線の食堂車が全室使用で4列でしたが新幹線は先ほどの通路を外に作った為に3列でした。
D列は「ダー列」と呼び、奥に見える仕切り板の先に有る1BOX分は「ロイヤル」と呼ばれていました。
別に特別なスペースでは無く、邪魔な板でしたw

その先の壁は仕切り扉が付いていて車椅子や、通路にお客様が待っている時に車販ワゴンを
逃がすのに使っていました。


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調理室との仕切り。
下に飲み物等を冷やす冷蔵庫が設置されています。余り冷えませんでした。こいつ。
隣は冷水器。

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食堂のマークが点灯すれば営業開始。
金曜日の夜の列車は常に満席表示灯がついていました。嫌だなぁ。

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操作はレジ台の横。
レジも曲者でしたが展示されていませんでした。黒歴史?
横の2つ並ぶ押しボタンは排水ボタン

岡山駅と名古屋駅に排水する設備が有り、料理長の判断で排水します。
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高速で走る新幹線の気密を保持する為に事故の無い様に調理室とレジ横のボタンを
同時に操作しないと排水できません。
ズレると排水不能となり、次の排水出来る駅まで汚水タンクが満水にならない様にドキドキしながら
行かなければなりません。あぁ、やだやだ。自動でやってくれそんなん。

余談ですが、排水の設備は岐阜羽島駅の上り線にもありました。
関ヶ原の降雪で列車が遅れた時に名古屋駅が満線になった場合に臨時停車して使用しました。


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調理室のデッキ側には「共通品倉庫」があります。
この中に食堂車で使うビールやサイダー類が保管されていました。
食堂業者は主に4社が担当していましたが売れた分を次の担当事業者に報告し、
次の担当会社の食堂長等が売れる予想を立てて積み込みを依頼します。

各社の取引メーカーが違う為に倉庫には色々なメーカーのビールが有りましたので
意外に便利でした(笑)
単独でしか扱わない飲み物等は積み込んで全量を降ろします。


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デッキには公衆電話が有りました。
初期はお釣りの出ない100円玉専用機でしたが末期はカード対応となり
NTTも新幹線専用の絵柄のカードを販売していました。

因みに、9号車ビュッフェで電話の呼び出しや中継を行っていましたので
公衆電話では有りますがデッキと9号車を結ぶ内線電話としても使えました。

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みんな大好き冷水器。
あんなにガブガブ飲んでいたのに衛生上の観点から急速に撤去されちゃいましたね(笑)

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初期の0系車両は車体側面に非常口が設置されていましたねぇ。
結局、気密性の向上で途中からは付かなくなってしまいましたが当然、使用実績も無いそうです。

36形食堂車と共に37形ビュッフェ車も所蔵されていますが妻面しか見えない所に押し込まれています。
いつか再び36形と連結して輝いていたあの頃を再現して欲しいです。


さてさて0系の食堂車を満喫していると蛍の光が流れ始めました。
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慌てて残りを見に行きます。雑で済みません。
このバスは以前、交通博物館に居た奴ですよね。

目録が欲しかったのですが販売時間終了(涙
売店でコイン買いましたが無くしました(涙


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またゆっくり来たいですねぇ。堪能しました。


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あおなみ線に乗ると大人気のレジャー施設レゴランドのラッピングでした。
誰か、対抗して「ダイヤブロックランド」作ってくれませんかねぇ?私はダイヤブロックしか買って貰えなかったので。


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乗る時は気が付きませんでしたが車体もラッピングだったんですね。

18切符のシーズンと言う事で四日市か津辺りに一泊して、翌日は紀勢線に乗ろうと企みましたが
ホテルが全滅で「ならば!」と近鉄で移動します。
お弁当買ってビール買って乗るのは・・・・・
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ビスタカー!
なんぞ、知らん色になっていますが念願のビスタカーです。
先代のビスタIIには乗りましたが、この車両になってからは初乗車です。

思いの外早く乗る事が出来ました(笑)

伊勢げっそー駅で乗り換え
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再びビスタカー!

一日に2本も乗れちゃいましたが、両方とも目の前に有る壁を堪能しながらの乗車でした。
ようやく着いた大阪も「お暑うございます」でした。

取敢えず外国人で激込みのコンビニでビール買ってチェックイン。
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