新散財日記

鉄・海・空・・・乗り物まみれの日々です。 プラレールもあるでよ・・・・と。

 
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当然、船にも乗ります♪

「じーずーばー しょの5」

ホテルで朝食をすませて活動再開。
まずはホテルで両替所の場所を尋ねると、ホテルの近くにある両替所のレートが良いと教えて頂き
徒歩で移動。
両替所で所持していたバーツをミャンマー通貨のチャットに両替してようやく一安心w

目的の場所に行く前に、今日のカンナーランを撮りに行こうとタクシーを止めます。
「カンナーラン、トールゲート!」「3000kt!」
高いよ!と言うと「2000」 ぢゃぁ、それで良いよ(まだちょっと高いです)

昨日と同じ場所にしたのは「もしかしたら今日の運用は大阪市電の722号車かな?」との考えから。
料金所に着くと、ぱーん!ぱぱ-ん!とタイフォンが聞こえてきました。
b-IMG_2859.jpg
残念!昨日と同じ編成でした。
何故か、パンタが前日とは逆のパンタが上がっており「良かった良かった」と無理やり自分を慰めます。

b-IMG_2944.jpg
バスから降りて来た女性。器用に荷物を頭にのせて歩いて行きました。
市内でも普通に頭に荷物をのせている方が多く見掛けられました。

b-IMG_2982.jpg
返しを撮って終了。パン串ですがw 運転士さんが昨日と同じ方で手を振って頂きました。
「あいつら、この暑いのにまたいるよ」ってなトコでしょうねw

b-IMG_3021.jpg
見事なボタタング・パゴダ。電線が無ければねぇ~

さて、撮影も終了したので徒歩でパンソダン埠頭まで歩いてみます。
大した距離でもないので、通常でしたら歴史的な建物が並ぶ街並みを見ながらのお散歩ですが
当日は既に気温も35℃を超え、ヤバい散歩となっておりますw

埠頭の手前に引き込まれている線路がありましたので辿ってみます(笑)
b-IMG_3051.jpg
川岸に出ると、舟乗り場がありました。
行先が書かれた舟に人が乗り込み次々と目的地に向かって出て行きます。
乗りたかったのですが、目的は別の船なので移動します。

広大なヤンゴン川は物流の主力でもあり、大きな貨物船が行き交う要衝です。
その為、橋も多く架かってはおらず対岸のダラ地区へは船で渡るのが基本です。

そのダラ地区へのメインルートとなるフェリーは軍政権時代に経済封鎖により疲弊し、
古い船と小さな桟橋で賄っていましたが、老朽化により大変危険な状況となり更新が急務でした。
2014年に日本政府が無償援助によりフェリー3隻とダラ側にターミナルを建設。
合わせて、ポンツーンだった船着き場も整備しました。

せっかくなので、そのフェリーに乗ろうというプランです。
毎回、何処の国に行っても興味の無い船に乗せられる西武の神様の事はスルーです。すまん。

ターミナルで乗船券を買おうとパスポートを用意すると「外国人は別の窓口で」
教えてくれた窓口に行くとノートに国籍と名前を書いて下さい・・・と言われてノートに記入すると

「じゃぱん?」
「んだ」
「じゃぱん、ふりー!」

は?と聞き返すと、ココの船は日本から贈られた。だから日本人は無料だ・・・と。
あれぇ、運行開始のニュースには外国人は$2と書いてあったのに…・
しかもエスコートに事務所の女性を付けるから一緒に行け・・・と言われちゃいました。
船ヲタのピンチ!(笑)
いや、往復乗るだけですし、船内でマニ活するだけですから結構ですよ、大丈夫ですよ・・と言っても「いいからいいから」

鍋ちゃん以外は英語解らないし、ましてやミャンマー語なんて会話する程は解らないのでピンチです。
もしかしたら、ダラ地区で観光客待っているニイちゃんずに「カモねぎ1丁!」って渡されちゃうんですかね?
(因みにフェリー乗り場で、同様の声を掛けてボってくるニィちゃんズは本当に居るので注意です)

余りの展開に疑心暗鬼になったま乗船。
外国人とお坊さんは2階前方のスペースに乗ります。後方に有るであろう銘版を撮りに行きたかったのですが
船内は当然、激混みで移動できずしょんぼり。
b-IMG_3086.jpg
日中は15分間隔で2隻が機織りダイヤで運行します。
出港すると水上警察の警備船が。撮ったら怒られるかな?と思いましたが大丈夫でした。むふ。

b-IMG_3102.jpg
対岸のダラを出港した僚船「CHERRY3」と離合。
広島県江田島の中谷造船で建造された同型船3隻は大型貨物船に搭載されてミャンマーに到着
引き渡し式典を経て2014年11月16日から運行開始。
独特の船型は現地調査の上で設計された為で、現地の使用方に合った船となっています。

b-IMG_3132.jpg
川岸に引き上げられた古い大型船は後部が崩壊していました。

今まで使用されていたフェリーもいないかな?と探しましたが姿は見えず残念。
独特の体育館みたいな形をしたフェリーを見たかったのですが。

b-IMG_3138.jpg
到着前に、お休みしている”CHERRY1”と係船される古い船が渋いですねぇ。
ここから、パテインまで行く航路に使われていた記事を見掛けましたが、今でも健在なのでしょうか?

着岸すると大勢の乗客が我先に下船します。
狭い桟橋を荷物満載の自転車まで乗っているので大変そうです。

のんびり下船して、オネーさんが観光地までのタクシーをチャーターしようかと聞いてくるので
丁重にお礼を述べて辞退しました。「あんたら何しに来たの?」という表情で来た船で帰って行くオネーさん。
同じ船に乗るのは気まずいので周辺をブラブラして1便やり過ごします。


ヤンゴン市内でも多く見掛けるマッドマックスカー。
b-IMG_3164.jpg
これで観光出来るなら乗っても良かったかな?(笑)

b-IMG_3167.jpg
ターミナル前に居たタクシー。
「宮吉硝子株式会社」を帰国して調べたところ名古屋に本社がある企業でしたw

さて、次の便に乗ろうとターミナルに行きます。
b-IMG_3156.jpg
このターミナルと船を日本が贈りました。

乗船券を買おうとすると「じゃぱん?じゃぱんふりー!」
やっぱり無料でした。もうちょっと、あのオネーさんを信用すればよかったですね。済みません。
因みにダラ地区は未だ、開発から取り残されているのでちょっと奥に行けば懐かしのミャンマー風景が広がっているとの事で、おねーさんに交渉してもらって観光すればよかったかと今後悔していますw

帰りの船に乗船。
b-IMG_3174.jpg
日本から寄贈された旨の説明が書かれたプレートが有りました。

行きの船にはいなかったのに、帰りの船には物売りが溢れていました。
子供の物売りは「買わない」と言ってもカメラ触らせろ、写真に写せとしつこいしつこい。
結局、帰りもマニ活出来ずに撃沈。
b-IMG_3176.jpg
↑彼が一番しつこかったです。
鍋ちゃんのカメラのレンズをベタベタ触って鍋ちゃんを泣かせていましたw


b-IMG_3206.jpg
行きに乗った「CHERRY2」と離合。

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英国統治時代に建設されたコロニアル様式の建物が多く残るヤンゴン市内。
良く残っているのも、経済封鎖の関係で建て替えが出来なかった部分が大きいので、市場開放された今
ドンドン再開発が進み歴史的な建築物の多くが消滅の危機を迎えているのが残念です。
上手くリノベーションすれば観光スポットとして人気が出ると思うのですが。

あっというまに到着。ヤンゴンに戻って来ました。
オネーさんに顔を合わせない様にコソコソ下船(笑)

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せっかくなのでスーレーパヤーまで歩いて建物見ましょう!
まずは、旧チャータード銀行

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税関

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通信公社

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市庁舎
まだまだ一杯あり、タイムトリップが出来ます♪

多くの建物は内部の公開をしていませんが、ヤンゴン郵便局は営業しているので内部に入る事が出来ます。
最近まで日本のCMにも良く出ていましたね。
記念切手も売っているそうですのでお土産にどうぞ。

他にもまだ多くの貴重な建物が有りますので、観たい方はお早めにどうぞ。
勿論、最近のヤンゴンでも保存を求める声が多くなっていますので、急に無くなってしまう訳ではないのですが、
歴史的建築物だけで並ぶ光景・・・・なんてのは経済成長すると無理でしょうね。
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