新散財日記

鉄・海・空・・・乗り物まみれの日々です。 プラレールもあるでよ・・・・と。

 
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ジャカ鉄りま! しょの3

深夜2時に寝て(気絶して)朝は6時に起床。目の前に息絶えぬるくなったビールの骸が・・・・・
「あんなに!あんなに夜は美味しかったのに~!」と心で号泣しながら、くっさい臭気を放つビンタンビールの骸を丁重に洗面所で水葬に処しました。
だばだばと流れていくビンタンちゃんを見ながら「ごめんねごめんね・・・もうしないからね」と貴重な犠牲に心から哀悼の意を表しました。

ばっこーん!と缶をゴミ箱に入れて葬儀終了。

顔洗って着替えてフロントに。「コタ駅まで行きたいんじゃが?」とドアボーイに告げるとホテル前に待っているタクシーを呼んでくれました。
もう一台欲しいと告げると通りに出て丁度通りがかったブルーバードタクシーを拾ってくれました。

ホテルで待っていた運転手が「待機手数料と、最低運賃保障で5万ルピア」と言うので高っけぇなぁ・・とは思いましたがルールなので承諾。
すると、一生懸命ばれない様に後ろの運転手に「俺に任せておけ」と合図していました。
バレバレですが。

要はもう一台のほうはスタンバイのタクシーでは無いのでメーターで走らなきゃいけないのですが
スタンバイ2台で請求するつもりなのです。別にその位黙っていても払うのに一生懸命に画を描く運転手さんが可笑しかったです。

あっという間にコタ駅に到着~!
「ちょっと待っていて。後ろの運転手に交渉するから」と言って車から出て行きました。
いいよ、10万払うから早く降ろしてよw
「はいはい、お待たせいたしました。ルールで近くても5万って決まっているんですよ~、で、2台で10万になっちゃうんですよ~」
的に言われたので用意していた10万ルピアをさっさと渡しました。だから良いんですよ。
後ろの運ちゃんは勘の悪い人らしくメーターで貰おうとしていました(笑)

さて、構内のセブンイレブンで買い物してアダムっち様を待ちます。
約束の時間が過ぎてもいらっしゃらないので「昨日までの連戦で疲れて寝坊かな?」と思っていると
パクアン急行様から電話が・・・・
出ると「ボゴール線の電車が信号故障で止まっているので、アダムがジャテイネガラ駅から乗りたいと言っているので急行列車をジャテイネガラ駅に臨停させて下さい」
は?
んなの、私に出来る訳がないぢゃ無いですか!

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急行セラユ号の改札が始まりました。インドネシア語と英語と日本語のちゃんぽん(日本語率高し)でセキュリティーに言いましたが「で、今何人いるんだ?」「5人です!」「ぢゃ、それで行くが良い」
一刀両断、秒殺で却下でした。

・・・・・すまない、アダムっち。役に立たない私を許して・・・・

トボトボ改札を抜けて乗車
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編成の真ん中に食堂車と電源車と普通車の合造車。
日本風に言えば「カハシ」とか?
ジャカルタに着いてから指定席を取ったので席がバラバラです。
ま、しゃーないですね。
同席の御夫婦に「何処に行くの?」と聞かれたので「プルアカルタです」と言うと一緒だと喜んでくれました。
別にそれだけなんですが(笑)楽しいです。

定刻より2分早く発車。ゆっくりとコタ駅を発車したセラユ号はカンプンバンダン駅より環状線に入りジャテイネガラ駅に。
まったく減速もせずに通過。ホームを見た限りではアダムっち様の姿らしきものは見えませんでした。

ブガシ線を快調にはしるセラユ号
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予報では雨でしたがパクアン急行様の予想通り晴れていました(笑)

席がバラバラですので、せっかくだから・・・と食堂車に誘うとアナーキー氏と、さとぶん氏、
ミーナ氏が付き合ってくれました。
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ナシゴレン頼んで、コピも頼みます。
何も言わずに見ていたらボーイさんからコピを受け取った3人「あっちい!」
私とボーイさんで笑っていました。ええ、刺すような熱さが体験できます。
アメリカのマックのぬるいコーヒーとは違うんじゃい!というと、「コレはこれで何か間違っています」と言われちゃいました。

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食堂車で駄弁っていると間もなくプルアカルタ駅に差し掛かりました。

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到着する客車のデッキから異様な光景が・・・
Purwakarta名物、エコノミー団地です。

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前回来た時と変化がなかったのはこの庫の中だけでした。
前回は土砂降りでしたが、今日は屋根から光が差し込み、また違った雰囲気でした。

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前回なかったHolecも団地の構成物に・・・
一度乗ってみたかったです・・・残念無念。HolecACですら運用離脱ですからねぇ・・・・
中々難易度が高い車両です(笑)

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最近運ばれてきたHitachiは何故か敷地外に積まれて居ます。
この車両はAC化されて支線運用に・・・という話も有ったのですが、あっけなく団地の刑です。

一通り撮影したので駅周辺をプラプラ。
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馬車だ。先に見かけた馬車は渋い感じだったのですが、この馬車は東京競馬場から逃げ出してきたのかと思っちゃいました。

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駅の前には銅像が。日本の小駅みたいな感じで海外感が全く有りません(笑)

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それにしてもPurwakarta駅周辺は落ち着いていて良い感じですね。
ジャカルタの喧騒が嘘のようです。

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コレは駅周辺を回るのでエコノミー団地撮影に使えるかもれません。
乗ってみればよかったか・・・・・(笑)

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アルゴが通過。天気が違うとこんなに雰囲気が変わるんですね。


駅前ロータリーでマッタリ休憩。さとぶんが屋台のアイスを買いましたが「草の味がする」と泣いていました。
何味だったんでしょ?(笑)
わざわざバスで私らを追いかけて来てくれたアダムっち様を発見!
大声で呼んだのですが何故か駅本屋に真っ直ぐ行っちゃいました。疲れているのかな?

実は我々が日本を発った頃、ジャカルタから驚愕のニュースが飛び込んできました。
「JALITA号が廃回された!」じゃ、Purwakarta駅で見られるんですね・・・と思っていたら
Cikaum駅に送り込んだ・・・との事。どこじゃいな?そんな駅聞いたことも無かったので
「Purwakarta駅で廃車団地見てCikaum駅でJALITA見たらVぢゃん!と位置関係も解らずに言ってしまいアダムっち様とパクアン急行様を悩ませてしまいました(笑)


数パターンが提示されたのですが、キモとなるバスが廃止されたとかでアンコタをチャーター
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30分程走って別の街に到着。

ここで別のアンコタをチャーターする事になり、アダムっち様が交渉。
元締めみたいな人とアンコタの運転手3名が輪になりアダムっちと色々言っていました。
暫くすると「35万で行ってくれるが大丈夫か?出せるか?」
結構な値段ですね。アダムッち様にどの位乗るの?」と尋ねると「あ~、一時間位」
なら納得の値段ですね・・・・とOKを出すと、運転手さんが「こっちに来い」と車が止まっている方に。
この3名の運転手さんのどれかの車に乗るのかと思っていたら、列の一番前に止まっている車に連れて行かれ「乗れ」
乗り込むと、この車の運転手さんに皆が説明。超驚いた顔をする運転手さん(笑)

そんな訳で全く経緯を知らない運転手さん・・・・いきなり長距離運転ですw
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その距離じゃ・・・とスグに給油。
街道を快調に飛ばして走り、ジャカルタでは味わえないドライブを満喫。
北本線をオーバークロスして山に入り、如何にもアジア・・・と言う光景が見えてきました。
そのまま快調に走り「このペースで1時間って結構な距離あるなぁ・・・・」と考えていると
眼下に町が見えてきました。え?もしかしてこんなに私ら登ってきたの?とビックリ。
ミーナ氏が持っていたスナック菓子の袋が膨らんできた・・・と見せてくれましたが本当に膨らんでいました。
熱のせいですかね?w

小1時間ほど走り、小さな町に到着。運転手さんが「Cikaum?」と道端に座っていたお兄さんに尋ねると
何か言っています。
どうも、ちょっと分岐を間違えたようで、パイナップル畑を見ながら少し戻って分岐の場所に出てもう一方に進入。
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ごく普通の下校光景w

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やがて田園地帯が広がり始め「良いね~!」を連発。
舗装してあるうちは良かったのですが・・・・・

そのうち、未舗装道路になりましたよ。
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デコボコの道をガクガク言わせながらアンコタは進みます。

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何度も何度も道を聞いて先に進みます。
皆さん親切にCikaumまでの行き方を教えてくれます。

未舗装の道から穴が開いていたり、石がボコボコと顔を出している悪路をアンコタは進みます。
一時間どころかもう2時間近くが過ぎています。
土ぼこりで口の中がじゃりじゃりです。JALITAを見に行って口がジャリジャリですがな。

車の中でポップコーンの様になりながら頭をガンガン天井にぶつけて目から星を出しまくりました。
途中、崩れたとの事で通行止めが有り、迂回路・・・・と言うか獣道みたいな所を走ります。

にゅっ!と集落に出たのですがアンコタ自体が珍しいらしく、広場で集まってお祭りみたいなのを開いている人達が一斉に指差して珍しがっていました(笑)
だんだん、運転手さんのテンションも可笑しくなってきました。

大きな岩が一杯埋まっている所を通過した辺りから異音がし始めましたが聞かなかった事にします(笑)
運転手さんも聞かないフリをしています。
アダムさん以外全員で「あぱあぱ」言いながら森を進みます。

突然、開けたと思ったら線路発見!
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おっ!あれはもしかして!?
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