新散財日記

鉄・海・空・・・乗り物まみれの日々です。 プラレールもあるでよ・・・・と。

 
1
2
4
5
6
8
13
14
16
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
08


宗教と軍隊

などと書くと面倒な話しっぽくなりますが、いつもの様に鉄道ネタですw

2012年の12月にジャカルタ行って来たときの写真。
ja054.jpg


んで、2013年2月に行って来たときの同じ電車の写真。
r-IMG_5435.jpg
たった2ヶ月の間に随分と違いますね。
そう・・・屋根上の乗客が居なくなってしまいました。
関係ない話で恐縮ですが、写真に写っている地面に転がる架線柱は脱線した電車がへし折った架線柱だそうです(笑)

元々、鉄道会社側は危険極まりない屋根上乗車を無くしたかったのですが
本数が少ない状態では無くすことも出来ず困り果てていました。
日本からの中古電車が増備され本数も安定的に増えてきた頃から屋根上乗車防止策を講じ始めました。

まず最初は宗教指導者による屋根上乗車への警告。
敬虔なイスラムの国であるインドネシアでは絶対の宗教指導者。これならば
受け入れられるだろうと実行。

説いている間に電車発車。効き目無し。


ならば・・・と屋根に青い塗料を噴射する作戦決行。

屋根上乗車者がレインコート着て自衛。効き目無し。

業を煮やした鉄道会社は最終手段に打って出ます。
「屋根ギリギリに鉄柱からぶら下げたコンクリート球で断固阻止」
この作戦は大成功。一部の強者がヘルメット着用で挑みましたが殆どの者が屋根の上から姿を消して鉄道に平和?が訪れました。

めでたしめでたし・・・と思っていたらマスコミに手法が人権的に問題があると糾弾され、敢えなく中断の憂き目に。

結局、屋根上乗車が復活した頃に私たちが訪問したので屋根上乗車の撮影が出来ました。
帰国して直ぐに次の作戦が実行!「軍隊が出て屋根上乗車者を強制排除」

結局、これが一番効いたようで今でも巨大ジャンクションのマンガライ駅で軍隊が目を光らせていました。
b-IMG_5423.jpg
・・・・・暇そうですが(笑)

見ていた所「居る事に意義がある」感じで、屋根満載で駅に着いた電車から降ろす役目はセキュリティーが担っていました。
もっとも別の役目も駅配置の軍人さんが担って居ますが現時点では無害です(笑)

そんな訳で現在では屋根上乗車は一部区間でしか見られません(ってか、結局乗ってます)
その他にもたった2ヶ月間で大きく変わってしまった部分がありますがそれはまた別の機会に。
スポンサーサイト


Comments

Leave a Comment


Body

FC2カウンター
月別アーカイブ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ブロとも申請フォーム
電車がゆく ver.01
映画DVDファッション雑誌無料ブログパーツ
プロフィール

茶

  • Author:茶
  • 新散財日記へようこそ!
 
ブログ内検索