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新散財日記

鉄・海・空・・・乗り物まみれの日々です。 プラレールもあるでよ・・・・と。

 
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V8を崇めよ

今年もまた「あいつらが帰って来た!」
DSC_1519.jpg
松戸最高(マッドマックス)怒りのデス・ロードの上映です。

初日はナント、舞台挨拶にイモータン・ジョー様の他、凄い方々がやって来るとの事で勿論秒殺で売り切れていました。
行きたかったなぁ。
DSC_1521.jpg
ロビーにはイモータン・ジョー様のサインが。

V8を崇めよ!
V8!V8!V8!V8!V8!V8!
V8!V8!V8!V8!V8!V8!

よし、テンション上がりましたので入場。
DSC_1522_2019112121075755b.jpg
今回は、まだ観た事が無いと寝言を抜かすゾロ氏の予定に合わせましたが、人の恋路を邪魔する奴は豆腐の角に頭ぶつけて「良く死んだ!」ですよ。

総勢4名でイモータン・ジョー様を崇めて来ました。

製作開始当初のトラブル続きによる撮影延期の為、主役のメル・ギブソンすら降板してしまい
圧倒的に不利な条件の中、決して良い前評判でも無かったためあまり注目されなかった今作品。
しかし、上映開始と共に口コミやネットで「見ると知能指数が低くなる!」と絶賛の嵐w
気が付けば最高のおバカ映画としての地位を確立し、立川では毎年上映されると言う作品としいて登場した訳です。

世界観も登場人物も狂気に囚われています
そんな狂気の世界だからこそ、「ただ行って、帰る・・・・それだけの話」と言うシンプルな構図が活きて来ます。
ココで面倒なややこしいストーリーを入れてしまえばオーバーフローとなり単なるカルト映画となってしまったんでしょうね。

んぢゃ、ただ単にアクションシーンが続くだけかと言うと、その中に色々な情報が詰め込まれていますが
気が付かない方も多いので「気が付かなくても面白い」と言うかなりテクニカルな造りをしています。

水を持つことで燃料や弾薬が豊富にある組織とも対等に渡り合っていたり、汚染された大気に中で寿命が短い為に「太く短く生きる」ことをウォーボーイズに浸透させたイモータン・ジョーは素晴らしい!
ニュークスもイモータン・ジョーを崇拝して「い、今俺を見た!」と狂喜すると仲間が「偶然だよ」
「本当だ、目が有った」「女を見ていたんだろ」のやり取りも、ただ狂信しているだけでない世界観が有って良い感じです。
攻撃する時の体形やシークエンス、合図等、良く練られているのに全く語りません(笑)

追撃部隊が発進する時、ドンドコと太鼓を叩く集団が乗ったドラムワゴンがフレームインして来ますが、その車の反対側は壁の様にアンプを積み重ねツインネックのギターを弾くドゥーフ・ウォリアーが(そしてギターから火も吹く)
戦意高揚に音楽が必要なのをオーバースペックで表現します。最高。
因みにドゥーフ・ウォリアーは盲目で戦闘に参加できない為にギターで皆を煽るとか、
ニュークスも体に出来た腫瘍でもう先が長くないのを知っているので「門が開かれたら」死んで蘇りたいと常に考え、序盤はあんなに目を光らせて戦っていたのに、憧れのイモータン・ジョー様から
大事な拳銃を譲って貰い、銀のスプレーで顔を塗って貰ったのにコケてウォータンクでシクシク泣いていたり(名演技)突っ走りながら色んな登場人物が成長したり挫折したり死んだりします。

素晴らしいカメラワークとCGに頼らず、極力実際のアクションに拘ったりと物凄く高度なレベルで作りながら
敢えてB級な部分も残し絶妙なバランスで成り立っています。

ウォータンクも突っ走るだけなのに殆どセリフも無い中で仲間になったり役割を得意分野で自然に担ったり癒しや許しが描かれていて改めて観ても素晴らしい作品でした。
480時間分の映像から2時間分を抜き出したこの作品。
全く語られない設定の数々と合わさって知能指数が無くなる幸せを堪能してきました。

良く死んだ!!

DSC_1526.jpg
映画が終わって劇場から出るとイルミネーションが輝いていました。
さっきまで砂漠で疾走していたのに不思議な感じでですwww

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