訪問となった中国からの来訪者。
駆逐艦「旅海」型「深圳」が晴海に11月28日にやって来ましたが
警備が厳しく、船客ターミナルに行ってもまともな写真は撮れそうもないので
29日に撮影に行きました。
天気予報では停泊期間中の予報は雨混じりの曇りでしたので
行ける日に行っちゃえ〜・・・と仕事の合間に諜報活動。
鳩もいないエラく寒い日でしたので水上バスも私1人で貸し切り。
なのにデッキにいる怪しさ満点状態・・まぁいつもの事です。

まずはホストシップ「いかづち」です。
入港、出港共に「深圳」と同じスケジュールで入ってきました。
そして「深圳」

かなり明るい色と大きなハルナンバーが目を引きます。

艦載ヘリは
どんどんふぁんふぁんドーファン。
各武装もHQ−7(クロタル)短SAM8連装発射機やYJ−83SSM4連装発射筒など、ヨーロピアンなおフネでしたよ。意外。
ロシア〜ンなおフネを想像していましたが結構西側の流れが入っているのですね。

小銃らしきモノを持った警備と双眼鏡で警戒する乗組員。
やはり物々しいですね。
コチラも物々しさUPな海保の複合艇。

こんなのが来るなんて初めてですよ。
陸も海もピリピリムードです。
そんな訳で海保の「しきね」さんもお泊まり。

いっつも横浜の奥にお尻見せて寝ているので、サイドをクリアに撮影できたのは余録。
うひょ。
晴海の3並び。

「いかづち」「深圳」の迷彩具合が比較できて興味深い。
そして12月1日「深圳」は帰国のために出港、晴海を後にしました。
まず、ホストシップ「いかづち」が先導。

それに「深圳」が続きます。

「深圳」は中国海軍の中でも外国訪問が多い「親善担当艦」だそうで
入港時のシーンをTVで見ましたが、かなり洗練された感じで入港してきましたね。
軍艦外交が中国と日本の間で行われるとは俄には信じがたい話で
しかも直前に横須賀をベースとする米空母キティーホークが香港への入港を
断られる・・・という事もあり緊張感が漂いましたが無事に終了して何よりです。

全てが終わった後、やれやれ・・・という感じで「しきね」が出港していきました。