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新散財日記

鉄・海・空・・・乗り物まみれの日々です。 プラレールもあるでよ・・・・と。

 
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トンブリ勘定

DD51を堪能したのでバンコクに戻ります。

訪れたノンプラドック・ジャンクション駅(Nong Pla Duk Junction)は映画「戦場にかける橋」で有名な
クワイ河鉄橋方面に行くナムトク線やスパンブリ―行きの路線が分岐する駅です。
もっとも、町は小さく信号所としての意味合いが強い駅です。
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駅のホームには泰緬鉄道の起点を表す日本語の碑がありました。

そんな駅ですので停車する列車は僅か。
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轟音を立てて通過列車が駆け抜けていきます。
非冷房の食堂車は車内で調理して供食していますので美味しいと評判です。
次回は乗りたい!と誓いましたが本日、6月で食堂車の連結が無くなると聞きショック!
タイよ・・・・お前もか・・・・

日本で調べた時刻表には出ていませんでしたが、グーグル先生が「一本あるでよ」と教えてくれたので
半信半疑で待っていると本当に来ました。先生すげぇ。
でも先生、タイ語でしか行先を教えてくれなかったので何処行きか判らなかったのですがサボを見ると
バンコクのトンブリ駅行きでした。
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チキンラーメン塗装のGEクラス機関車がダブルヘッダーで入線。


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副本線に入線しタブレットを渡します。

グーグル先生が「すぐに出発」と言うので急いで乗りましたが車掌さんが「ちょっと止まるよ」
元々、一時間後の列車に乗る予定でしたので問題ありません。
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4本ぐらいの列車に追い抜かれ・・・・・・

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4本ぐらいの列車と交換待ちをして(笑
結局50分ぐらい停まっていました。

と言う事は私が乗ろうとした列車に落とすのかな?と。土曜日だし臨時便も多いのでそうなんだろうと納得。


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車内に色々と売りに来たので買います食べます美味しいです。
緬はビニールごと水風船のようにバンバン振ってよく混ぜて食べると更に美味。


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ようやく車掌さんが出発合図。列車が動き出します。
貫通路から流れゆく線路を見たいと最後尾車両にしましたが、列車によってはお坊さん専用席や
業務用で座れない場合も有りますので確認が必要です。

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楽しかったノンプラドック・ジャンクションともお別れ。
DD51が走り始めたらもう一度来たいです。
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ノンプラドックからナコーンパトム駅までの間、ずっと線路の横で工事を行っていたので
線路自体の振り替えか、複線化が行われているようでした。
DD51もこの大規模工事に供されるのでしょうね。


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暑いタイで非冷房の客車に乗るのは・・・・と思う方もいらっしゃるとは思いますが走り始めれば快適です。
もっともバンコクからカンチャナブリ―方面への列車は土曜日と言う事も有り観光客で超満員。
あれは私でもキツいです。もっとも最初はあの列車で行こうと考えていたのでタクシーで行けて良かったです。

バンコクはトンブリ駅まで2時間弱の旅
それで確か42バーツでしたからコスパ最高です。


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あっ、APD型だ。
suiさん、一枚撮らせて!・・・・・あらダメだったw


ミャンマーで活動されインドネシアに帰国されるP様がタイでのトランジットが6時間程あるので
一緒にパープルラインに乗りに行きましょうと言う事になり12時にタオ・プーン駅のホームで待ち合わせ。
時間的にタリンチャン駅で降りてタクシーで行くか、終点まで乗ってタクシーで行くか悩むところですが
まぁ複線区間に入れば快調にとばし、駅の停車も短く時間を戻しに入っているのが良く判りましたので
終点トンブリまで乗る事にしました。 重連だしね早いでしょうきっと。(笑


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タリンチャンから分岐してトンブリ駅まで。バッカンバッカン揺れた記憶が有る路線ですが
こちらも重軌道化が図られ快調に走ります。

・・・・・つまんない・・・・・


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終点トンブリ駅に到着。
列車はスグに引き上がられ入庫して行きます。
続いて、もう一本列車が進入してきました。私が乗ろうと考えていた列車でしたのでやはり
別の列車がもう一本有った様でラッキーでした。


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トンブリ駅はクルンテープ駅と違う落ち着いた郊外の駅と言った雰囲気でこれまた好きなんですよ。


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駅前には市場が広がります。
ココからタクシーでパープルラインのタオ・プーン駅まで移動します。
タクシーで走り始めた途端、P氏から「パスポートコントロールで入国出来ず」の報が飛び込んできました。
え~!ぢゃ、ウチらどうすんの・・・・・と悩んでいるうちにタオ・プーン駅に到着

取敢えず暑いので列車に乗ってモールでお茶でもしようと検索。モール発見らいどーん!
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MRTブルーラインの延伸がボチボチと聞いていたのですが、いまだ開通せず残念!
ここが開通すると便利になりますが、そうなると激混み路線になっちゃうんでしょうね。
とにかく、タイのMRTやBTSは混み過ぎです。需要に対して編成両数や運転頻度が足りなさすぎ~!


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パープルラインの列車が発車するとタオ・プーン駅に進入するブルーラインの姿が。
暫定的にバンス―からタオ・プーンまで1駅を延伸開業させましたが、同時に初めてブルーラインの車輛が
お日様の下を走るシーンが生まれました。

モールの有る駅で下車。当然、行くのは玩具売り場です(笑)
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別に大した物は無いだろうと覗くと・・・・・・うおっ!
くろしおが有るよ!くろしおが!

タイに来てプラレールお買い上げ。ええ、なんとでも言って下さい。
プラレールは基本、タイで作っているので産直価格で安いのかと思いましたが日本より高かったです(涙
そんな訳でタイで作られて日本に輸出されたのを日本からタイに送り店頭に並んだのを買って
日本に持ち帰りますwww


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地元系の喫茶店でアイスコーヒー飲みたいとリクエストしましたが気が付けばレストランに。
紙様は焼きそばを流暢な日本語で「焼きそば1つ!」と注文して揚げワンタンが出て来てましたw
揚げワンタン、美味しかったですよ。

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モールでフェアをやっていた日本のコミックス。勿論タイ語です。

食べている間に日本から「くろしおとオホーツクを購入せよ!」と指令が入ったので再び玩具売り場に。
空港で暇しているであろうP氏に会いに行くべくタクシーでドンムアン空港に行き
チェックインを行いました。ちょっとミスしたのは内緒。


出国審査も激混みで本当に嫌になっちゃいます。当分タイはいいや・・・・

スタバでP氏と合流して「しばし御歓談」
タイに悪態をついてジャカルタ行きの飛行機で帰って行きました(笑)
ネットで漁ると少し前から日本人相手に賄賂を要求したり嫌がらせの様な入国拒否が出ている様で
ビジネスマンは大変な様です。

勿論、金にならない私は目も合わせずにパスポート返してくれるので安心ですw

自分の乗る飛行機の時間をチェックすると40分遅れとなっています。
毎度の事なので諦めて待っていると、ようやく搭乗のサインが。バスに乗ってボーディングなので
バスに乗るとなかなか動きません。
暫くすると「全員、一旦ターミナルに戻れ」
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また再び、クソ暑くて混んでいるターミナルに戻されちゃいました。
sui様が係員に尋ねると「機体のトラブル対応」との事。

更に30分程してようやく搭乗再開。
飛行機に着くとエンジンをバンバン叩いていたら嫌だよねぇ・・・・と話していたら作業員が車輪に集まっていたのでタイヤ関係の様でした。
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やっとタイから出国。ミャンマーまでは一時半です。飛行機早いですね。

ミャンマーの空港が綺麗になっていてビックリ。
こんな空港知らないよ~・・・と驚きながら入国審査。
今は日本はビザ無しで入国出来るのでスイスイ入国。前回と同じ国とは思えないですよw

タクシーに乗ろうとすると「市内まで20,000チャット」
は?そんな高い訳ないだろ!と抗議しましたが「皆一緒」
しかもタクシー乗り場の係員がチップを要求してきたので「絶対払わん!」
疲れと暑さでブチギレです。
係員にチップ払う様な事、何もして貰っていないんですよ(笑

頭来たのでホテルにチェックインして直ぐに呑みに行きましたw
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お約束のお店でビールくず。
ジョッキ一杯が大体80円ぐらいなので天国です。ミャンマービール美味しいし。

それにしてもタクシー高いなぁ。以前なら空港から市内は8000チャットぐらいで早朝深夜でも10000チャットでしたが物価が上がったんですかね?

それでも納得出来ないのでコンビニ寄ってビールくず再び。
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夢の品揃え(笑)
ベットで座りながら呑んでいるウチに寝てしまいました。無念!

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南国の北斗星

ラオスからタイに戻って来て泣きながらモールで充電器を買うと言う醜態をさらしショックで寝込みました。
暑くて体力が無くなったとも言いますがせっかくのナイトマーケットはスルーで申し訳ない。

その代わりと言っては何ですが翌日は朝5時に起きてSui様がスマホで呼んで頂いたタクシーに乗車。
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この位の明るさのクルンテープ駅が好きです。
長距離列車の発着だけでも残してくれませんかねぇ?(しつこい)


タクシーに2時間弱ほど乗って目的地に到着!
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地元の人もバンコクのタクシーが珍しいのかジロジロ見ます。
運転手さんも初めて来たので色々買って帰って行きました(笑)凄く良い運転手さんでした。


そんな訳でやって来ましたノンプラドゥック・ジャンクション駅
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ここにJR北海道から購入したDD51が2両いるのです。
コチラはDD51-1137号機

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砂箱が撤去された台車が新鮮です。

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雪の降らないタイですので旋回窓も撤去されスッキリした印象です。


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塗装は長期に渡る室蘭港での留置の為にタイに来た当時は大夫荒れていましたがタイで塗り直されて現在はピカピカです。
北斗星塗装を維持するとは思わなかったのでサプライズでした、


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ここは午後が順光の様でしたね。ちょっと残念です。


もう1両のカマ
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DD51-1142号機


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ナンバープレートもJR側で剥がされての売却でしたので、タイ側が新たに作ってくれました。


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保線を請け負う会社が大規模軌道更新工事用に入手し保線基地に搬入し整備が行われています。


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現在は基地と本線が結ばれていない為に構内を転がるのみですが、資材置き場に大量のレールと枕木が置かれ整地されいる部分を見る限り、かなり大規模なデポが建設される様です。
ホッパー車等の貨車も送り込まれており、これをDD51が引くシーンも是非見たいものです。


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整備中のモーターカーもたくさんいました。


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コチラも日本から来たマルタイですね。


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これの用途が解りません。何用でしょうか?


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非電化のタイ国鉄に「架線注意」の文字が光るマルタイ(笑)


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こう言うモーターカーの活躍を見るだけでもココに来る価値は有りますよ。
是非、再訪したいものです。


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これは余り日本では見た事無いデザインですね。


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こんなものまで日本から来ているんですね。パッケージ案件でしょうか?

逆光ながらDD51を見る事が出来て無事に朝練終了!

ライオンにやられる

憧れの落花生様のミャンマー任期が今年までと聞き「ならば5月頃に行ってお会いしよう」と企画したのが
去年の12月。

西武の紙様とsui様が同行して頂けると言うので各務ヶ原と10連休が終わった5月中旬にロックオン!
大体のスケジュールを決めた所で衝撃の報告が。

「1月4日に離任の辞令が発令」
エリート様ってのは正月って無いんですねぇ。ビックリですよ。
さて、もうミャンマーに行く必要も無くなった訳ですが、だからと言って止める我々でも無いので
ブレーキの壊れたトロッコ宜しく暴走開始です。

祟氏が「最近タイ・ライオンエアに乗ったんですけど預け荷物も無料だし良かったですよ」と勧めるので
クリックしたのが1月18日。
後で知りましたが預け荷物の無料扱いは1月15日発券分まででしょんぼりでした。

その後も相変わらずスッタモンダしましたが、5月16いよいよ出発です。
タイ・ライオンエアは成田11時半出発でしたので9時までには空港でチェックイン出来れば余裕だ・・・・と思っていたらタイ・ライオンエアからメールが。

「親愛なる茶:
 タイ・ライオンエアを選んでくれてありがとう。
 そんな貴方にニュースを一つ教えるよ。貴方の選んだ便は成田を8時40分に出る事にしたよ。
 良い旅行を!当日会いましょう!」

 
は?

成田を8時40分に着く飛行機に乗るのは何時に家を出れば良いんだい?
前泊する位ならLCCなんか乗らんがな!
結局sui様に午前3時に迎えに来て頂き、午前4時に紙様をピックアップ、成田に6時と言うプランに決定。
前日、WEBチェックインをサッサとして寝ようとしましたが、全くWebチェックインのページに繋がらずイライラ
半日以上PCと格闘しておりましたが気が付けば出発まであと4時間切ってます(涙
風呂に入って横になった途端、sui様から「着きました」メールが。

ふぐぅぅぅぅ~・・・・と開かない目をそのままに出発。
まず、それが第一の悲劇を招くのです。

紙様を拾って無事に成田着。
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本当に早いですねぇ。ライオンを選んだ自分が全部悪いんですけどね。


チェックインカウンターで「昨日、全然WEBに繋がらなかったんです」と言うと「ずっと繋がらないんですよ」と笑顔で。

おいっ!(# ゚Д゚)


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チェックインは済みましたが、朝早いので出国審査が始まっていません。
行列に並ぶのは嫌・・・・・と椅子に座って列の解消を待ちます。

列も動き始めたので出国審査。
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「日本の方は自動ゲートで~す。」と言われたので自動化ゲートで出国審査。
希望者はその先でスタンプを押してくれるので並んで押印。
ほぼ全員がスタンプ押して貰っていましたよ(笑  ホント日本のサービスは素晴らしいです。感謝。

タイライオンエアの機体はA330
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受領したての機体ですのでトイレも綺麗。
座席にはモニターまで付いていますよ。勿論、日本人向けのプログラムは全く有りません。


スタッフに日本人も乗り込んでいましたが、アナウンスは全部日本人以外がたどたどしい日本語でアナウンス。
初々しい感じで良いですね。作戦勝ちですね。
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定刻にテイクオフ。巡航に達すると軽食のサービス。
LCCでは珍しいサービスです。

座席は半分程度の埋まり方で、やはり朝早いのが効いているようです。大丈夫かな?
機内販売が始まったのでビールを注文すると「アリマセン」
すみません、低評価付けていいですか?

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まぁ殆ど寝ていないのでシラフでも眠れたのが救いです。


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当然、機内食も注文します。
寝て食べて寝て食べて。


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起きたらタイ到着。
混んでていて入国審査に泣きたくなるぐらいに時間が掛かるスワンナブーム空港を避けてドンムアン空港を選んだ訳ですが
最近はドンムアン空港も時間が掛かるんですねぇ。泣きたくなりました。

結局、入国審査に1時間近く掛かりヘロヘロになり、列車でバンコク入りしようかと考えていましたが
2時間ぐらい穴の開く時間になってしまい諦めてタクシー。


タクシーでクルンテープ駅に行きトランクを預けてお昼ご飯を食べに行きます。
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今年は特に暑いとタイ人も言っているそうです。
いや、本当に暑いです。

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暑い暑いと言いつつ、結局バミーナームを食べに行く私です(笑
トンコツな感じのする美味しいスープで大満足。

食べた後は棺桶屋を見たり葬儀用の花屋をみたりしながら街をぶらぶら。
MRTが延伸開通すると聞いていたのですが若干工事が遅れてしまいダメでした。残念。


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なかなかカッコいいデザインですね。80年代のアニメに出て来そう(笑

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ぐるっと回って「鉄道なかよし公園」の近くを通ると今日は門が開いていたので見学。


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台車は日本製でしたが車両ごと輸出された奴なんでしょうか?


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クルンテープ構内で留置されているブルトレ客車ウォッチング

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せっかく製作された青い特別車も既に塗装が剥がれ先が心配です。


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これが噂の12系客車の台枠を利用して製作された電源車。
2両が留置されていましたが番号から3両は製作されているようです。

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お坊様らいどーん!


暑い中、街歩きや駅のウォッチングをしたので汗びっしょりです。
17時になったので「ビールくず」になりに行きます。
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飛行機で呑めなかった敵を討ちます。

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それにしても、このクルンテープ駅が無くなるなんて信じられませんねぇ。
長距離列車の発着機能だけでも残してくれませんかねぇ?

さて、ビールくずを満喫しましたので駅でシャワーを浴びに行きます。
10バーツ払ってシャワールームに行くもシャワーヘッドが無く、ホースで頭から水を掛けただけでしたが
メチャクチャさっぱりしました。

利用を考えている方はS字フック等が有ると便利ですよ。
まだ濡れた頭のまま目の前に停まっている列車に乗り込みます。
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新型の中国製ステンレス客車です。


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これでノンカ-イまで移動するのです。相変わらずこんなプランニングで済みませんw

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今日のお部屋。
WEBで予約が出来るようになったのは良いですね。
以前も予約システムは有ったのですが休止していて去年復活しました。


定刻に出発。
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検札が終わると車両担当の方がすぐに寝台セット。
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手際良く寝台をセットして行きますが、正直発車して直ぐにセットする位なら最初からセットしておけば良いのに・・・・と言う気も。


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寝台もセット出来たので食堂車に移動しますが、タイ国鉄では酒の販売・持ち込みは禁止になったので
フルーツを頼んでみました(笑)

スカイ・ドリアン・クルーザー

結局、遅れてクルンテープ駅に到着。

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到着したホームの隣には12系客車が組み込まれた編成が停車していました。
車椅子等に使用するリフトを備えた車両としてデビューしましたが、改造後すぐに事故廃車となってしまった個体が出てしまったのは残念です。

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我々が乗って来た列車の荷物車から多くの荷物が降ろされています。
もう日本では見なくなった光景ですが懐かしさを覚えると共に羨ましさが募ります。
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撮影の前にちょっとクルンテープ駅で撮らせて貰います。
それにしても、前回は4月で目眩するほど暑かったのですが、今回は賞味2ヶ月しか変わらないのに
随分と気温も違い、過ごしやすかったのが良かったです。

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2016年11月に運用から離脱してしまった日本から来た24系寝台車は2番線、3番線にまとめられて
留置されていました。
再び、運用に復帰してくれれば良いのになぁ…・と思っていたらこんなニュースが。

http://news.sanook.com/2170702/
しかもここ、旅行中何度も利用したバンスー駅ですよ・・・・

広い駅構内を巡って撮影地に移動します。
歩き始めた途端、おねーさんの運転する車が怖そうなオニーさんの乗った車に追突してました。
どうなっちゃったのかドキドキです。

撮影地に行く前に、取敢えず定番スポットの陸橋で俯瞰撮影。
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先程の12系が組み込まれた編成が入庫して行くところでした。

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クルンテープ駅に進入する客車列車。
時刻表に乗っている列車以外にも配給や回送が多く設定されていますので数はこなせるのが有りがたい所です。

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ディーゼル列車の到着。
そういえば、これと同じ車両を使っているメイクロン線の車両が随分と派手な塗装に変わっていてビックリ。
路盤改良を機に本腰を入れて観光客アピールするのでしょうか?
個人的にはタイ国鉄にしては珍しく、センス無い塗装だと思っていますが(笑)

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ASR型が走り去るのを眺めていたら単機との離合シーンを見る事が出来ました。
その他にも色々撮ったし残り時間も少ないので「撮影地に移動するよ」とY氏に声を何度か掛けましたが
全くこちらには顔を向けず移動もしないので、結局撮影は諦めて駅に戻る事に。

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まだ、タイカレーを食べていなかったのでタイカレーに決定。
前回の辛さが蘇って来たので売店でお茶を買って食べましたが、西武の神様は飲み物を買わないので
「大丈夫か?」と尋ねましたが、余裕だと言われたので「さすがだぜ!」と眺めていましたが
食べ始めたらスグにお茶を買いに行ってましたw

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ホテルに預けてある荷物を撮り行こうとすると丁度、新型寝台客車が到着していました。
中々快適そうなアコモですので一度乗ってチェンマイにでも行ってみたいです。

ホテルで荷物を回収してMRT経由でエアポートレイルリンクに乗って空港に行こうとすると
「タクシーでしょ」と言われてションボリ。
結局、なかなか捕まらないタクシーを探してウロウロしていたので列車でも良かったのに…と恨み節w
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空港に到着。
残ったお金でお土産買って無一文になって飛行機乗れば現実世界が待っています。悲しいなぁ。

空港内のファミマ。
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もう「明後日は仕事だよ」と無言で圧迫してくる陳列棚w

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オデンも色々と売っていましたがタイで売れるんですかねぇ?
物は試しに…と食べてみれば良かったです。

それにしても、アナーキー氏と連絡が付きません。
LINEは既読が付かないそうなので、置いてっちゃえば?と提案しますがスルーされちゃいますw

早く中に入って買い物したいんだけどなぁ・・・
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こんな感じで彼を待ちます。

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今来たら、彼をこんな感じにしてやりたい…・と思っていた頃ようやくやって来ました。

出国審査で並んだ列が大外れで更にイライラが募ります。
超絶、やる気の無い係員が嫌々審査していますw

隣のレーンも似た様な感じでしたが途中で係員が代わったのですが、その係員が超ハイテンションで
一気に列が進んでいました(笑)あぁ悔しい~

中に入ると、もう搭乗開始しているとかで満足に買い物をする時間が無く残念でした。
しかも搭乗スポットが一番遠い所でヒーヒー言いながら歩く事に・・・

ようやく搭乗スポットに到着するとアナーキー氏が「パスポートが無い!」
先程、免税店で何か買った時に回収を忘れた様で「取って来ます!」
あの距離をこれから取りに行くのかと思うと・・・・

我々はどうする事も出来ないので機内で待ちます。
なんとか無事に戻って来ましたが、彼のタイ嫌いは更に増したようです。
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羽田までは久しぶりのB747です。
今回の目玉の一つだったりするのですが、最初の頃は気流が悪いのか随分と揺れました。
「ジャンボで優雅に帰ろうぜ」と言っていた割にはトホホな展開で最後までピリッとしませんねぇ・・・

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揺れの合間に機内食配布。
先程、カレー食べたばかりなのにカレーです(笑)勿論、そんなに辛くありませんから売店に駆け込まなくても大丈夫です。

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ドリアンのアイス。「要らない」と断っている方も結構いました。
B747に乗るのもこれが最後かもしれませんねぇ。

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気流の関係か予定より少し早く到着~
翌日の朝はもう朝練で客車を撮る事も出来ないし、屋台で御飯を食べる事も出来ません。
悲しいなぁ。日本だとタクシーにも乗れませんし(笑)

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駆け足でミャンマー、インドネシア、タイの3ヶ国で鉄とバスにまみれて帰って来ました。
初海外のMIO氏に約束した「3ヶ国で客車に乗る」等の約束を果たせて良かったです。
当人も「御飯が何処の国も美味しかったので良かった」と合格点を頂いたのでホッとしています。

これもミャンマーの落花生様。、インドネシアのパクアン急行様とアダムっち様、
タイに来てくれた祟り氏のお陰だと心から感謝しております。

翌朝は富士山バックの写真を撮りに行く気でしたが、朝起きると寒さがズドンと来たので止めました(笑)
暖かい方に慣れるのはスグ出来ますが、寒い方はきついです。

テーマ : 鉄道写真    ジャンル : 写真

どんぶり勘定男がトンブリに行く・・・・の巻

さて、この旅行もいよいよ最終日の31日となりました。
お昼過ぎの飛行機に乗って帰るだけです。
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私は朝鉄するのでチェックアウト。まだ日が出ていません(笑)
ホテルの前からタクシーに乗ってワット・ポーの近くを目指します。


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随分と人が歩いているなぁ・・・・と思っていたのですが明るくなるにつれ、それが王宮に続く列だと判りビックリ。
2016年10月14日から2017年10月13日まではタイ王国は喪に服しており、公務員等は1年間喪服の着用が義務付けられていますし、民間人も喪服またはそれに準じた服装が求められていました。
しかしながらタイ王国は観光が重要な収入源であるため、民間の喪は2016年11月13日で明け
現在市内は通常に戻りつつありますが、ありとあらゆる所に国王を悼むための祭壇が設けてありました。

私も一応、モノトーンの服を持って行ったのですが市内は平常化していた為、大丈夫だろうと
当日は黄色いバティック来ちゃって撃沈でした。 反省しきり。

本当に大勢の方が弔問に訪れていましたが、あれが毎日続く訳ですから如何に心から国民に愛されていたと言う事が判りました。

そんな訳でコソコソと船着き場に向かい、今日もまた船に乗りますよ~。
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今日はエクスプレスボートでは無く、対岸への渡し船に乗ります。


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我々に色々と親切に教えて頂いたお坊さん。
ありがとうございました。


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対岸から出発した同型船とすれ違います。
川幅の広いチャオプラヤ川ではこの様な渡船が一杯有ります。
また、市民の足ですのでエクスプレスボートと違い、ユッタリマッタリの時間が過ごせます。


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対岸に渡り、まずは保存されているSLを見に行きます。


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D51に良く似ていますが、これは日本がタイへの戦後賠償としてタイ向けに設計され製作した車両で日本のD51とサイズが若干違います。

さて、お次はいよいよタイ国鉄に最終乗車です。
近くあるトンブリ駅からクルンテープ駅まで列車で行くと言う、タイ人は絶対乗らないルートです(笑)

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このトンブリ駅は”戦場にかける橋”で有名なカンチャナブリーに行く列車が出る為、観光客には有名ですが、それ以外は本数も少なくひっそりとした風情のある駅です。


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機関区には数両の蒸気機関車がいるのを発見!こりゃラッキーと大興奮。反対側に渡り賞味。
タイでは年に数回、客車を牽引して走りますので次回は是非とも走る姿を見てみたいです。


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もうすぐ、列車が出発の時間…・と言うのに欲をかいて撮影していたら、機関区からDLを5両つなげて入換えを始めました。
実は来た時から1、2両を引っ張っては入換えをしていたので、特に気にもしていなかったのですが

最後の最後に全部つなげて出て来た挙句、一番後ろにはエンジン剥き出しの車両が・・・・
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しかも、この時に限って長い事停車しています。
あ・・・列車発車まで5分を切りました。マズいです。

乗りおくれちゃう~・・・とドキドキしていると、ようやくユックリと動き出しましたので、慌てて駅まで走ります。
なんとか間に合って乗車するとスグに発車!いやぁ、あぶなかった~!

この列車でタリンチャン(Taling Chan Junction)まで行きます。15分程度の乗車です。

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タリンチャン駅でクルンテープ駅行きに乗り換えると言うルートですが、タリンチャン駅とバンス―駅間の
列車が大変少ないので、一回乗ってみたかったのです。
駅に着くと、なにやら制御盤やら閉塞承認にでも使うような機械が一杯コンコースに置いてありました。

現在、この区間は高架のMRTレッドラインが建設中で、乗換駅となるタリンチャン駅は国鉄側も
立派なホームが出来ておりました(未使用)

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ホームへ行く地下通路もまだ使用開始前でした。

駅でクルンテープまでの乗車券を買っていると丁度朝の8時となりました。
職員が全員出て来て祭壇前に整列。国歌が流れている間は他の乗客も起立していますので
私も立って国家を聞いていました。

意外?な事にクルンテープ行きの列車は殆ど定時でやって来ました。
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駅員さんの足元にある白いコンクリが現在のホーム。
なので、ホーム上で列車を待つなんて出来ません(笑)
後ろには新ホームが写っていますが、随分と高床化されており客車とのマッチングが気になります。

到着した列車に乗り込み、クルンテープまでのミニトリップ。

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バンス―駅手前で北本線と合流し、レッドライン等の建設中の高架線をくぐります・・・って言うか凄い光景ですねぇ。
新バンス―駅も完成時は国鉄線、MRT、エアポートリンクを含めると24番線という数になるのだそうで、完成したら見に行きたいです(笑)


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バンス―駅手前で停止信号。
近くのボックスに座っていた行商?のおじさんが、「ココで降りるから荷物を窓から出してくれ」と
車内の人に言って車外に降りた瞬間、列車が発車。
車内大爆笑でした。

動き出した列車はバンス―駅に到着。
ホームに入ると、なんと先程のおじちゃんが待っていました。

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周囲の乗客が窓から荷物を降ろして、数を確認するおじちゃん。
後から後からドンドン荷物が出て来て驚きましたが、それ以前におじちゃんどうやって列車の先回りしたのでしょうか?
列車はそこそこの速度で走ったのですが・・・・謎です。

良いマジックを見た後、発車。
列車はいよいよクルンテープの悪魔に捕まります。
都市部では踏切では車が優先さるのでいちいち止まります。
今までの快調さが嘘の様なノロノロ列車となります。


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暇なので車内をウロウロ。
食堂車の営業は終了していましたが、おねーさんのノリが最高でした。ううむ、是非ここで御飯を食べて見たかったです。


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ノロノロと走っていると前方からなにやらやって来るので見ていると・・・・・
いやぁ、ビックリしちゃいました。
ミャンマーでも見た事が有りますが、タイの都市部で見るとは思いませんでしたw


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クルンテープの場内でも15分ぐらい止まっていたので降りて歩いちゃおうかと思った瞬間、動き出しました。
バンスー駅とクルンテープ駅の間に1時間以上も掛かりましたよ・・・

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ようやく終着クルンテープ駅に到着。
Y氏に「(列車の)走りの写真撮りたいか?」と聞くと撮りたいと言うので、先ほど止まっていた場所辺りに行きます(笑)

(つづく)

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パープルライン~♪パープルライン~♪

素晴らしいタイにふっふっふ~♪ ・・・・・・古すぎで誰も付いて来ませんね(反省)

楽しかった美味しかった・・・のジャカルタも今日でお別れ・・・・の30日。

朝5時半にはタクシーに乗りましょうとチェックアウト。
まだ白タク部隊も起きていないらしく、お約束のお誘いも無かったのでホテル前に居るタクシーを捕まえます。
ブルーバードもどきが1台居るのですが、運転手さんは車内で爆睡。
窓叩いても起きないので通りで拾うか…・と思っていたらフロントの人が起こしてくれました。

寝ぼけ眼(まなこ)の運ちゃんに「もう1台拾うから」と言うと「全員乗ればいいじゃん」
またしても「ラキラキ・リマ」で発進!しかもトランクに入りきらない荷物を客室内に外から押し込む強引さです。
早朝の高速道路はさすがに空いているので、あっという間に空港に到着。
料金は行きの半分でしたので、MIO氏がようやく私が怒っていた訳が判ったようです(笑)

さっさとチェックインして久々のターミナル2利用。
まだ6時前と言う事で開いているお店も少ないのでウロウロ探します。
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良く見た事あるお店。最初寝ぼけているのかと思っちゃいました(笑)
インドネシアでは20店舗程が展開しているようです。へー。

食べませんでしたが。

コンビニでサンドイッチとホットコーヒー買って、割と満足なモーニング。
あっという間に搭乗時間となりました。
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強い雨が叩きつける中、テイクオフ。
さよならジャカルタ。ありがとうアダムっち。
パクアン急行様には随分と御迷惑をお掛け致しました~

飛行時間は3時間半と聞いていましたが10分ぐらいで着いちゃいました。
飛んだと思ったら「着きましたよ」と言われたのですから本当です(笑)
機内でいつも「今日のホットミールは何じゃ?」と聞く私が聞いていないんですからw

睡眠不足もすっきり解消・・・・と思ったら西武の神様は一睡も出来なかった様です。
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お~、なんぞ派手な機体がおるのう♪

そんな訳でタイのドンムアン国際空港に戻って来ました。
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お隣に”ニモ”っぽい奴が。
さて、到着したドンムアン空港、ちょっと忙しいです。
到着予定時刻が1045ですが、私はドンムアン駅を11時19分に出る列車に乗りたいのです(笑)
国際線なのになんちゅうスケジュールなんでしょうね。
次の列車だと2時間近くも空いてしまうので仕方ありません。

もっとも乗り遅れたらバスでもタクシーでも構いませんが、MIO氏を誘う時に
「3ヶ国の客車列車に乗せる」と言い切ってしまったので、是非ここで間にあって欲しいものです。

予定より10分早く到着した搭乗機。行きに1時間半遅れたのを許してあげますw
スワンナブームに比べればコンパクトなドンムアン。イミグレもさっさと通過出来、バゲッジもスグに出て来たので余裕で間に合いそうです。

出口から駅に行く通路に向かって歩こうと思った瞬間「どうも~!」と呼ぶ声が。
見ると祟り氏がいました。
ジャカルタではずっと御機嫌ナナメだったアナーキー氏が飼い主見つけた犬宜しく笑顔で駆け寄ります。
あぁ、そんな表情出来たんだね・・・・おぢちゃん忘れてたよ…・

今回のプランニングをした時にミャンマーでは落花生。様、ジャカルタではパクアン急行様と
お会い出来ましたが、タイには知人がいません。
丁度、祟り氏が「タイスキ食べたい。あれ美味いっすよ」と言っていたので「30日にバンコクに来たら
タイスキ奢ってやる」と言っておいたのですが、本当に来てくれました(笑)
「今朝着いたANAで来たんですよ~」通路挟んで反対側に座っていたビジネスマンがずっとブツブツ言いながら酒を飲み続けた挙句に
朝食を配っている最中にマーライオンになったそうで、一睡も出来なかったとボヤいてました(笑)

空港から大きな道路を越える通路を歩くと途中で通路が平行状態で2本に分かれます。
今まで歩いていた通路と同じアコモの通路(向かって左側)では無く、右側の明らかに安普請な方に行くとドンムアン駅に到着します。
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国際空港に沿って走る高速道路や大きな道路に並んであるドンムアン駅。
味わい深いですが、始めて来たらビックリするんでしょうね(笑)

今度は列車もほぼ定時に到着。
乗り込んで短い間ですが客車列車の旅を楽しみます。
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バンスー駅近くに留置された機関車の廃車体。 走っているのを見たかったですねぇ。

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その先の機関区には年代物の客車がいました。

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小田急バス?(笑)

あっと言う間にクルンテープ駅に到着。
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窓無しの荷物車もいるんですねぇ。

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客車区の真ん中を通過。両側にズラリと客車が並ぶシーンは堪りません。

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クルンテープ駅に到着~♪
取敢えず、荷物が邪魔なのでホテルに行きます。

最後なのでネタなホテルにしようと「味のある」ホテルを予約したので狭い路地を歩いて向かいます。
到着すると、怪しげなオーラを発するフロントが。こりゃ怪しくって最高だ~!とワクテカしながら
予約表を見せると「これ、ウチじゃない」
え??と聞くと近くにある似た名前のホテルを取っちゃっていました。
あれ~?何処で間違えたんだろう??

親切に教えてくれたオバさんにお礼を言って、「予約していた方」のホテルに行くと、随分と立派なホテルでしたw
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フロントからクルンテープ駅が綺麗に見えました。

MIO氏も先程の怪しいオーラが出ていたホテルが気になっていた様で申し訳ない(笑)
まぁ、逆にココを予約したつもりで向うの予約だったらションボリさせちゃうので、不幸中の幸いですね。
チェックインタイムまで、まだ早かったので荷物だけ預かって頂き、お昼御飯に行きます。
アナーキー氏がタイ飯が嫌だと言うので、予め会社でリサーチしておいた麺の店に行きます。

ホテルから15分ぐらい歩いて到着。
聞いていた通りのハイテンションなおじさんが「オイシーヨ!タベテッテー!」
昼食時ですので開いている所に散り散りとなりましたが、私は麺が置いてあった場所を空けてくれました(笑)

「バミヘーン、6つ!」と注文するとおじさん、私の肩をバンバン叩いて喜んでいましたよ。
なんか変な事言っちゃったのかと思っていましたが無事に出て来ました。
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汁付のバミー・ナームと汁無しのバミー・ヘーンが有りますが、量が多いので汁付はは止めておけと行った方に言われたので、お勧めに従ってバミー・ヘーンにしておきましたが美味でした。
これで115円ぐらいです。最高。
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ハイテンションな接客と安くて美味しいバミーで大人気のお店でした。
お店を出る頃は結構な行列が出来ていました。また行きたいです。

食べた後は相変わらず電車に乗りに行きますが、興味の無い祟り氏は飛行機で一睡も出来なかったので
宿に戻って昼寝したいと言う事で、待ち合わせの場所を決めてお別れ。

春節と地下鉄工事で歩けないぐらいの人人人。
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バナナが美味しそうでしたがお腹一杯なのでスルー。ちょっと後悔。

暑さと人混みで、こりゃ敵わん!とタクシー拾って移動します。「ふぁいぶぱーそん・おーけー?」
もう5人乗りがデフォになりました(笑)
最初の1台は断られましたが、次の運転手は300バーツならOKと言われましたので決定。
メーターよりちょっと高いですが、2台で行くより安いです。


タクシーで行ったのはタオ・プーン駅。
2016年8月に開通したばかりのMRT「パープルライン」に乗車します。
MRTなので、行きにタイに寄った時にトップアップしておいたMRTのカードが使えるのかと思ったら
ココは新線だから別の専用カードを購入して下さいと言われブチッ!
ほんと、タイの交通機関はユーザーフレンドリーさが全く無いです。ぷんぷん!
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電車に乗って出発。

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噂に聞いていましたが本当にガラガラです。
タオ・プーン駅で接続予定のMRブルーラインは今だ工事中ですし、国鉄と交差するバンソン駅は
肝心の国鉄の列車が殆ど無い為、実質的に「離れ小島」状態となっています。
その為、需要予測より乗車人数が大きく下回り、運賃を値下げしたりと苦戦しています。

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このパープルラインの最大の特徴は軌道、車両、保守が日本の企業の手によって賄われていることで
乗車した車両も総合車両製作所(J-TREC)で製造された物です。

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40分ほど乗車して終点クロンバンファイ駅に到着。
人影の無い駅の改札を通過してUターン(笑)
時間が無いのでサッサと戻ります。

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構内にはバンコクMRTに乗ると良く目に付く銘版がココにも貼ってありました。

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引き上げ線からホームに入線して来たパープルラインの車両。
右側に見える車両は併設された車庫にいる編成です。

一応、沿線で写せそうな場所を調べて行ったのですが時間が無くなったのでホーム撮りで終了。
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リベンジしに行きたいです。誰か行きませんか?バミー・ヘーン奢りますよw

さぁ、いよいよタイスキ食べに行きます!
(つづく)

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さよならですタイ

「こっぷんかー しょの10」

朝4時半に目覚ましが鳴って起床。顔洗って荷物をチェックして西武の神様を見るとまだ熟睡しています。

前日は激しく間違えて朝の3時に起こす「大惨事」事件を起こしてしまったので自分に自信が有りませんw
しばらく時計見たりしましたが大丈夫!やはり5時を過ぎています。
7時55分の飛行機に乗るのですからちょっとヤバいですねぇ。

時計の5時を過ぎたのと、携帯が(日本時間の)7時を過ぎているのを確認して声を掛けます。
「もう、5時過ぎてるよ?」
目を覚ました西武の神様「いや、シャワー浴びているんで・・」ダメだ寝ぼけてる…
飛行機出ちゃうよ…と言うとガバっと起き上がって慌てて着替え始めましたよw

しかし、肝心の鍋ちゃんが起きて来ませんw
着替えが終わった西武の神様が声を掛けると、やっと起きて来ました。
慌てず騒がず用意するダンディーな彼の準備が終わってチェックアウト。

通りがかりのタクシー捕まえて空港へ急ぎます。
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まだ暗いバンコクの街を空港に向けて走るタクシー
「バンコクは早朝、結構空港が混むんですよ」と言われての行動でしたが、道もチェックインカウンターも空いていて助かりました。

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ちょっと時間が出来たので展望デッキに行きましょう・・・と朝練。

残念ながら展望デッキは見通しが悪くマニ活が出来ずに撃沈。
帰ろうと思うと顔が赤い飛行機がやって来ました。一瞬、遠目にノックエアかと思ったのですが
鳥の顔では有りません(そもそも、空港が違います)

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お~、初めて見た「ノルウェー・エアシャトル」ですよ。尾翼に人物の絵が描いてあります。
逆襲のシャアみたいな顔なんで「軍人さんかねぇ?」と言っていましたが
写真をよく見るとジャージを着てますね(笑)軍服では無かったです。誰なんでしょ?

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オマーンエアも顔が見たかったな・・・・と。

さて、飛行機に乗るですよ。眠いですよ。
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乗り場は遠かったですよ・・・・

しかも、ゲートに到着するとランプバス使用でした。
なんでぇい!ボーディグブリッジじゃ無いんだ~・・・とブーたれていましたが
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お~!

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うひょう!

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たまら~んち!

結局、普通に橋から乗るより興奮しちゃいました。
バスで良かったです!(←単純

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もう一機、別のノルウェー・エアシャトルが居ました。
結構、本数が有るようですね。
それにしても787が多かったのにはビックリ。この間まで電池が爆発していた気がしますが
世の中増えているんですねぇ~。

結構走って、ようやく機体の前に着きました。
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隣の機体もスペマでうはうはです。

バス2台で到着しましたが、それで終わりの様です。
乗り込むと直ぐに転がり始めました。
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実は、自分たちが最初に取った便が欠航となり、この早朝便に変更したのですが、機内はこんな感じでした(笑)
お陰様でのんびりとした時間を過ごすことが出来ました。

ウトウトしていると肩をブンブン揺すられて箱を渡されました。
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ビックリして受け取ると朝食でしたw
美味しゅうございます。

食べ終わり、コーヒーを飲んでいるとシートベルトのサインが点灯。
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あっという間に到着~!

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このバスって、何処のバスですかね?>求、識者

いや~、タイ楽しかったな~
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いつも見慣れた西武バスを見てホッとします。あれ?

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エア・カンボーザですって。初めて見るキャリアに興奮。

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力尽きた機体もいました。

2007年に供用された新ターミナル
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ちょっと懐かしい感じのするターミナルでした。

空港からタクシーに乗って出発すると
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あれ?大阪に来ちゃった。さっきまで西武沿線だと思っていたのですがw

ホテルに到着。
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てーことは、この辺が梅田なんですかね?w

撮り鉄もしました~

「こっぷんかー しょの9」

ウォンウィエンヤイ駅に到着。タイに来てからまだ鉄写真を撮っていませんので
昨日乗った列車でも撮らない?と提案。車内から見掛けた良さげな場所に行こうと言う事になり
タクシーで・・・と提案しますがまた却下。

駅からバスに乗って一旦クルンテープ駅を目指します。
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チャオプラヤー川の雄大な光景。エクスプレスボートにも乗りたかったな。

クルンテープ駅に到着。
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乗って来たバス。ピンクですw

到着すると、前日アユタヤから戻って来たぐらいの時間。
これならば私らがバンスー駅まで乗った列車が撮れるな…と思っていたら
何故か鍋ちゃんは切符を買って列車に乗ろうとしているので「列車に乗ったら撮れないぞ」
バスでも何でもいいので先行しなきゃ列車は撮れませんよ。

結局、バスに乗ってチェックしていたポイントへ。「駅で貰った時刻表だと小一時間、クルンテープに
到着する列車は無いですねぇ」
いや?昨日乗った列車がバンスーに着くまでに3,4本と離合したから何か来るはずだよ…・と言っても
時刻表には随分と空く時間になっていますよ・・・と言われちゃいました。

チェックしていたポイントに到着。運転手さんが「本当にココで良いの?」と不思議そうな顔(笑)

線路っ端で待つと直ぐに下り列車が来ました。
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おおっ!重連だ重連だ。ラッキー!

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立て続けに下り列車が来ました。

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ほら、あるじゃん!

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その後も上り列車が続々来ます。

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鉄キチをナメんなよ(笑)ちゃんと見ていたんだからw(内心ホッとしてました)
どうも回送らしく、人が乗っていませんでした。

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SX客車の編成。前後に在来客車を連結する事によりトイレを確保しています。


おっ、気動車が来ました。
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結局、タイで一番乗った車種ですw

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多分、前日に我々が乗ったと思われる列車。また乗りたい。

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そろそろ影も掛かる様になって来ましたので帰りましょうか…


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タイ都市部は、この様に自動車優先です。
その為、バンスー駅を高架化の上、ターミナル機能を移す様です。


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結構、効率よく色々撮れたので満足です。


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12系組み込みの編成が来ました。


影が落ちたので終了。タクシーを拾ってクルンテープ駅に戻ります。
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駅近くで警察装甲列車を見掛けたので見に行ってみましたがフェンスが凶悪で撮れませんでした。
子供公園と書かれていたので昼間来れば公園内から撮れたのかな?残念~!

そう言えば、まだ一度も駅舎を見ていなかったので広場から見てみます。
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見事な外観の駅舎ですねぇ。羨ましい~

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構内に入ると丁度18時で国家が流れました。
流れている間は全員で起立します。
観光客も座り込んでいると指摘されると聞きましたが、駅では特にそういう事も有りませんでした。勿論、私は立ち止まっていましたよ。

朝8時にも流れるんだそうですが、昨日は聞いていなかったな~・・・と考えると地下鉄の中。
今朝はロット・トゥーの車内でしたw

構内のフードコートに再び。
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鍋ちゃんが美味しかったと言っていたカレーにしました。タイカレー美味しゅうございました。
辛いのが良いですね。もう汗かいてもホテルに戻るだけなので気にしません。

食べ終わって地下鉄乗る前に、今日の13列車を見に行こうと構内へ。
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前日は一等寝台がステンレス客車だったのですが、今日はブルトレの元オロネ25-300 が
連結されて見事な編成美でした。

個室内のコンソールスイッチも昔のままでした。暖房はOFF。
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このオロネ25は非常に人気が高く、予約を取るのが大変なんだそうです。
現役時代にオロネ25には乗った事が無いのでタイで乗ってみたいです(笑)


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2等寝台もB寝台のままでした。
発車後、ハイケンスのセレナーデは流れるんですかね?(笑)

これにてタイの鉄活動終了♪
翌日は早い時間の飛行機に乗るので、また5時起きですよw

復活!メークロン線!

「こっぷんかー しょの7」

タイ2日目です。
当日は戦勝記念塔に7時までには着きたいとの事で5時起きとなりました。
前日水を掛けられビールを浴びるほど呑んでグッスリ就寝。

ふと気が付くと5時です。やべっ!と慌てて着替えて顔を洗って西武の神様を見ると爆睡してます。
「5時過ぎてるよ!」と叩き起こすと「すみませんすみません」
慌てて用意していますが鍋ちゃんが起きて来ません。

さて、どうすんですかね?

ま、余裕あるプランを練ったので少々の寝坊なら大丈夫ですが20分過ぎても起きて来ません。
ボチボチ声を掛けるか…と思っていたところ、マンガみたいに目をこすりながら鍋ちゃんが起きて来ましたよ。
「どうしたんですか?2人とも早いですねぇ」と言うので「もう5時過ぎたぜ」と言うと
「いや、3時です。」

????と壁の時計を見ると確かに3時20分です。
そうです。私が時間を変更していなかった携帯の時計を見て時差の分を勘違いしてしまいましたw
「まだ2時間寝られるよ。良かったね」と西武の神様に言って私もベットに戻りました。

すっげぇ恥ずかしい&申し訳ねぇ!

ストンと眠りに落ちましたが結局5時のアラームで再び起床。儲かった気もしますw

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朝の街を歩いてバス停に行きます。
「タクシーで戦勝記念塔に行っても良いんぢゃね?」と提案しますがスルーされます。

結局、バス停が見つからずウロウロ。だからタクシーで良いって(以下省略)
地元の人に聞いた方が早いよ・・と言うと渋々訪ねていました。
結果、結構遠かったです。だからタクシー(以下省略)

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ラッキーな事にエアコンバスが来ました。立っている方が車掌さん。
行先言って切符を買います。

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戦勝記念塔に到着。ここで、メークロンまで行くロット・トゥーに乗ります。

バンコクはセブンイレブンがたくさんあります。
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ここに至ってはセブンとは思えない味のある店構えですw

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クマ茶ってなんですかね?クマを煎じて飲むんですかね?www

ここでメークロン行のチケットを不愛想なオバさんから買います。微笑みません。
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7時に出るからここで待っていろ・・・と言われた場所で待つと運転手さんが呼びに来てくれました。

ロット・トゥーとは1BOXに10人ぐらい詰め込んで走る乗り合いバスみたいな奴です。
目的地を告げると「メークロン市場は15時からだ。今はやっていない。行っても無駄だ」と言います。
いや、市場は目的では無いと告げても「あと、×××バーツを払えば水上マーケットで船に乗れるぞ」と食い下がって来ます。
いや、私らはメークロンに用事がある。市場は営業していなくても問題ない・・と言うと渋々発車。

高速に乗ると150kmぐらいでビュンビュン走ります。超怖いです。
タイの本や語ったブログでも「ロット・トゥーは勧めない」と書かれていた訳が分かりましたw
いやぁ、おっかないねぇ~と喜んでいると高速を降りて市内に。
鍋ちゃんが「もう少しでメークロンですよ」とスマフォのマップ見ながら教えてくれました。
大体1時間半ぐらい掛かりましたですよ。

踏切を越えたので降りる準備していたら車は加速してバイパスに乗ってメークロンからドンドン離れて行きます。
「ストップ!ストップ!メイクロンマーケット!」と言うと
「メークロンはやっていない」いや、市場はどうでも良いねん。メークロンに行くねん!」
「メークロンはやっていない。お前らは水上マーケットが良いんだ」
「そんな所にはいかない。メークロンだメークロン!」

結局、運転手は車を止めずに大暴走。
終点に着くとドアを開けたオバさんが「水上マーケットに行くの?」
行きません!

メークロンはやっていないの。追加料金払って水上マーケットに行きなよ・・・と言われても
行く訳が有りません。少々キレ気味に話していたら運転手さんが車降りて消えちゃいましたので
我々も降車。おばさんに「メークロンに行きたいんぢゃが?」と尋ねるとバス乗り場を教えてくれました。
メークロン線の列車があと10分で到着しちゃいます。バスぢゃ間に合わないので今度こそタクシーを拾って駅まで。

運転手さんは目的地を告げると直ぐに車を止めて道行く人にメークロン駅を聞いています。
車で行っても15分ぐらいの距離なのですが・・・・
道を知らなかっただけで良い運転手さんでした。

ようやくメークロンに到着。小一時間のロスが痛い!
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タクシーの車内で「遅れていれば間に合う」…と淡い期待をしていた列車は既に駅に到着していました。
1日僅か4往復の列車なので悔しいったりゃありゃしません。

このメークロン線、余りにも脱線が多く最近、半年の運休期間を設け、その間に軌道の更新をする・・とタイ国鉄が言い出し昨年5月頃から運休。11月運転再開予定でしたが全く間に合わず
予定の11月過ぎに行った方から「メークロン線、まだ線路が無かったよ」

結局、さらに工事期間が延び、「4月頃に開通できれば」と言い出したので一旦は諦めて
プランニングから外したのですが、ギリギリになって運転を再開した情報を入手して決行となりました。

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踏切から線路を歩いて市場を散策・・・というか突入です。
お坊さんが托鉢していました。


ありとあらゆる食材が線路に並び、活況なマーケット。肉も野菜も果物もお菓子も有ります。
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楽しいですねぇ。
大体、暑い国のマーケットは朝早いのが相場なんですよ。インドネシアで覚えましたw
ぜってぇ、あのロット・トゥーの運転手は水上マーケットに客を連れて行って小銭稼ぐつもりだったんだな。
ああ、悔しい。

やがて、折り返しの列車が発車する時間となりました。
踏切が鳴り列車の警笛が聞こえると一斉にテントがたたまれ通過の準備。
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このシーンが見たかったので満足です。

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祝・メークロン線運転再開!
心配された線路市場の雰囲気も余り変わっておらず一安心です。

列車が過ぎて30秒も経たずにこの光景に戻りました。
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早い早い(笑)

さて、メークロン線は一本の編成が行ったり来たりするだけの路線ですので、今の列車が戻って来るまでの2時間半、ゆっくり散策できます。
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まずは朝食です。メニューの無いお店に入ったので、お兄ちゃんのお勧めを頼んだのですが美味しかったです。
ワンタン入りも有ったみたいで進めてくれれば良かったのに(笑)

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メークロン駅にも行ってみます。
リニューアル記念でメークロン線のヒストリーフォトが色々貼ってありました。

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終点の先はメークロン川です。

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そうだよね。車止めにぶつかったら本線も痛むんだから、離して置く方が理に適ってますよね。

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河口に近い為、色々な船が係留されていましたが旧正月の為か漁船を含めて皆お休みでした。

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対岸へは渡し船で。
市場の活気とは違う穏やかな光景を眺めて休息。

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再び市場を眺めて、先ほどタクシーを降りた踏切近くまで移動。丁度、バスが来ました。
屋台で買ったアイスコーヒーが超美味!

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ブラブラ歩いていれば、あっという間に列車が戻って来る時間です。
その列車に乗ってバンコクの方へ戻るとします。

魅惑の13列車

「こっぷんかー しょの6」

美味しいスイーツを食べて満足したのでソーンクランを安全な(笑)場所から眺めて夜の鉄に移動します。

MRTに乗り換えてファラムポーン駅に到着。
国鉄クルンテープ駅に行くと…
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3番線にチェンマイ行き夜行列車の案内が表示されていました。
この列車が有名な13列車で、日本から譲渡された元ブルートレイン客車が使用されています。

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今日の編成は最後尾の一等寝台は韓国製のステンレス客車

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2等寝台車はブルトレ客車で組成されています。


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最近、シックな塗装に変わりブルトレ時代を彷彿させる2本の銀ラインが良い感じです。


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車内は殆ど変わっておらず、飛び乗ってチェンマイに行きたい衝動に懸かられます(笑)

乗客は欧米系の旅行者が殆どで国際色豊かでした。
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日本の寝台車がタイで欧米の方を一杯乗せて出発を待つ姿に感動。
次回は乗るぞ。誰か行きましょうよ。

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あさかぜ用に改造されたオハネフ25の300番台なんてぇのも居ました。懐かしい!

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組成の都合上、オハネフが最後尾に付くことはありませんが、尾灯が存在を示していました。

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残念ながらオシは譲渡されませんでしたので、食堂車は在来車が連結されています。
非冷房ですが夜は多くの外国人乗客で賑わうんだそうです。

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さて、まもなく発車時間だぞ…・と思っていると汽笛鳴らして機関車だけ発車。
頭の中を無数の?マークが沸く中をヤードから別の機関車が客車を押して来ました。

更に?マークの海で溺れそうな私の目の前で押して来た客車を出発を待つ13列車に連結!
おまけに車が来て何やら連結した客車の整備を始めましたよ(笑)
何がしたいんだタイ国鉄!

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結局30分遅れでクルンテープ駅を発車してチェンマイに向け闇に消えて行きました。

隣のホームに居る昼間乗ったのと同じ普通列車
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もう一回乗りたいのですが帰れなくなりますので諦めます。

この辺が”10系客車の臭い”を放つと思うのですが。
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しかし、日本ですら車体の腐食を理由に早く消えた10系シリーズですがタイでは綺麗に使っていますねぇ。
素晴らしい。

さて、翌日は早くからの行動となりますので宿に戻ります。
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昼間見たプレステージカーを再び見学。

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方向幕が有った場所に使われている笹の葉のガラス・・・・どこかで見たのですが・・・
何処に使われていたんでしたっけ?う~ん・・・・

MRTに乗ってホテルに戻ります。
まだ早い時間ですので今度こそは…とホテルの前のコンビニに行ってビールを買います。
お店の前はソーンクラン・・と言うか水掛け祭りの真っ最中。
濡らされたくない人は集団の後ろを回って店内に入ったりしますが結構掛けられています。

私は無事に店内へ入る事に成功!
タイの色んな銘柄のビールを買ってウキウキしながら店を出た瞬間・・・・

ドッバァッ!

水を掛けあっていた地元のに~ちゃんが逃げる仲間を追い込んで、渾身の力で大きなバケツで
ぶちまけた瞬間、お店から出て来た私に0距離で炸裂。
ドリフもびっくりのずぶぬれ具合ですがな。

あんなに騒いでいた兄ちゃんズもいきなり出て来た変な外国人に全力で水を掛けちゃったもんですから
周りがシーンとなり、掛けた兄ちゃんが「そーり!そーり!そーり!」
一応、ソーンクランで水掛けられても怒っちゃいけないの位は知っていたのですが
まぁ、驚いたこと驚いたこと。

コンビニからホテルまで30Mも無い位なのに無事に辿り着けませんでした。
これでフロントで止められたら泣いちゃう所でしたがスルーしてくれましたw

一日活動して熱をもった体にバケツ水が気持ち良かったのは内緒w
せっかくびしょ濡れになったので全部洗濯して初日終了。
ビールが美味しくて止まりませんよ。



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