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新散財日記

鉄・海・空・・・乗り物まみれの日々です。 プラレールもあるでよ・・・・と。

 
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近江鉄道

私が宿泊した事の無い都道府県は4つ。
そのうちの1つである滋賀県を走る近江鉄道。
明治に開通した鉄道で現在も社名が変わっていない鉄道会社で有名です。
因みに他は東武鉄道と島原鉄道です。

一般的にはあまり馴染みのない鉄道会社と思いますが、趣味的には彦根工場の超絶技法な魔改造や古い車両を大量に保有していたことで有名です。

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新幹線に沿って路線が有るので、新幹線に乗っていても近江鉄道の電車を見る事が可能ですが
余りにも近すぎるので、離合とか瞬間です(笑)


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写真の車両は500系
古い車両の電動機等を流用して自社で製作された車両です。それだけでも凄いのですが
末期は彦根工場の手によりブレーキがHRD(電気指令式)になっていました。
訳が判らな過ぎて笑ってしまいます。




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米原駅は新幹線も止まる駅ですが、駅前はいつもひっそりとしています。
以前訪れた時、駅前の郵便局が簡易郵便局で驚きました。



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車両も古いのが多く素晴らしかったのですが途中の駅舎も大変古い駅舎が多く、乗っていて楽しかったです。


彦根の近江コレクション
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このセキはこの後、国見山三重石灰鉱業専用鉄道に譲渡されました。


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オーラ漂う古典的な無蓋車。


訪問の目的だったED31
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大正12年に伊那電気鉄道がデキ1として製作した電気機関車です。
国有化の後に近江入りした車両と西武鉄道経由でやって来た車両がいます。
全部で5両がいましたが訪問当時、5号機が廃車状態で押し込まれていて心配でした。


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初めて見た時のインパクトたるや!(笑)
鉄コレで出るのを待っているんですけどねぇ。
一度だけ新幹線の車内から動いているのを見て惚れました。



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近江コレクションのほんの一部。
広い敷地に歴代の車両が大量に保管されていました。


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部品もゴロゴロ(笑
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凄い凄いw


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地元では「カブトムシ電車」と言われていましたねぇ。


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昭和33年製のクハ1201
新幹線との並びを期待しましたが全滅でしたw


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しっかしこの電車、源流は武蔵野鉄道デハ5560形とかですから凄いですね。


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近江鉄道ミュージアムとしてED31やED14等が保管展示されました。


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ワ34形も良い色に塗り直され注目されていました。


こちらも凄い!
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1930年に阪和鉄道が導入したロコ1100形
天王寺駅構内の急勾配を走る為、回生付きと言う逸品です。


圧倒的人気のED14
大正14年に鉄道省がアメリカのゼネラル・エレクトリック社から輸入した車両で
昭和35年頃から近江入りしました。
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この他にも由緒ある車両を多く保有していて有名でしたが
殆どが彦根駅前の再開発時に解体され、残された車両も近江鉄道ミュージアム入りし安泰かと思われましたが
2018年に突然ミュージアムが閉館となり車両も殆ど解体処分となってしまい残念です。

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天王寺支線と羽衣支線

大阪に良く行っていた頃、お気に入りは1両で走る電車でした。
阪堺電車は別格として。同じ天王寺から南海の「天王寺支線」と言うのが有りまして。
1900年(明治33年)に国鉄になる前の大阪鉄道と乗り入れや貨車の授受を目的として敷設された由緒ある路線でしたが
南海本線からの分岐駅である天下茶屋が高架化になった時に分断され地下鉄が開通するまでの10年間程度の時限処置で存知されました。
1984年に天下茶屋~今池町間が廃止となり単線化され両運の1521形が2両残されて
運行されましたが使用は終日1両でした。


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天王寺駅に残るホームより100メートル先のガード下に仮設の様なホームが作られ
昼なお暗い天王寺駅。
写真奥に見える白い構造物が駅事務室で駅員にさんに100円玉を投げつけて「ジモティー」が乗って行きます。
後で知りましたが分断後、天王寺支線のみを利用する場合は乗車券の販売は省略されていたそうです。


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予備車が隣で休んでいます。
発車すると複線の線路は有りますが上り相当の線路は使用されず単線運転。
暫く走ると線路の上に仮設ホームが見えます。
電車は手前で上り線側にふられ停車。分断後に新設された「飛田本通」駅です。


再び下り線側を走ると終点今池町
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上を阪堺電車が通過していきます。

当時は「あいりん地区」なんて知りませんでしたので駅のホームに寝ている人や
商店街で見えない敵と戦っているおじさんや、広場でどんと焼きのシーズンでも無いのに
大勢の人が集まって何かを燃やしているのを見て本当にビビって逃げる様に帰って来ました(笑)
カメラなんて出したら何されるか判らない気もしましたので写真も殆ど撮っていません(笑)
80年代のココはアツかったです。


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その後、下諏訪氏と再訪しましたが落ち着いて撮れた様で画角が安定しています(笑)
いやぁ、凄い所でした。
あ、喫茶店でモーニングの看板見ましたが「ゆで卵とビール」のセットでした。
モーニングですよw



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関西で1両と言えばJRの羽衣支線。
こちらは阪和線の支線扱いですが、終点の羽衣駅は南海電鉄と乗り継げ、需要も見込めるので
国鉄末期に荷物電車を改造したクモハ123を1両で高頻度運転化を試行しました。
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立地も良い為、順調に乗客も増えました。
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クモハ123の2両編成。


それでも捌き切れなくなった為に、クハ103を連結して3両運転が始まりました。
その後、クモハ123は宇野線に転出したので専用の103系3両編成が投入されました。
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クモハ103がカッコいいですねぇ~

更に更に乗客が増え、結局ホームを延伸して現在は新鋭225系4両編成が運用に入っています。
南海は廃止、JRは4両に延伸と言う事で両運電車が走る姿は過去帳入りしてしまいました。

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岩手開発鉄道

新しい写真が増えないので古い写真でお茶を濁すシリーズ。茶だけに。

以前、上野駅から始発電車に乗る事だけを決めて18きっぷで行先を決めずに旅に出た事が有ります。
発案者のトラさんと決めた約束はただ一つ。
「乗り換えの時は必ずビールを買う」

飛び乗った115系は黒磯行きでしたので東北方面に行く事になりました。
黒磯で乗り換えて福島で板谷峠へ行く50系客車を見つけて「アレに乗ろう!」
夕方、ベロベロになって仙台駅に到着すると、キハ52が停車していました。
慌てて駅弁とビール買って乗車するも途中で爆睡。
「終点ですよ」と言われて降りた駅は岩手県の盛駅。
「仙台に戻る列車って有りますか?」「今日はもう列車は無いですよ」

ありゃ・・・・と宿を探すと映画にでも出て来そうな駅前旅館を発見。
尋ねると素泊まりなら・・・・と泊めて頂けました。
窓を開けて窓際に腰かけて仙台で買った駅弁を食べながらビールを飲んでいると
「もう無い」と言われたはずの汽車の音が響きます。
まぁ、長さから言って貨物列車なのは解りました。

宿の女将さんが「開発に来たんですか?」と言われるので「いえ、観光です」
「ウチに泊まる方は皆、開発に行くんですよ」と噛み合わない会話をしていて気が付きました。
ここ盛駅から、岩手開発鉄道が出ている事を!

列車の時間を聞いて翌朝、駅に向かいます。
盛駅から終点岩手石橋駅まで朝夕一本のみの運転。途中の日頃市返しの区間列車が一往復設定されていた記憶が有ります。
しかも小児運賃は大人の半額。つまり端数の切り上げや切り捨ては無く、90円区間ならば45円だったのが印象的でした。



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岩手開発鉄道の盛駅から、昨日降りたJRの盛駅を見ます。
三陸鉄道の車両も見えます。


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岩手開発鉄道の車庫
貨物主体の鉄道なので旅客は三往復ですが、当時の貨物列車は24時間運行でした。

機関区の方から係員さんが来て「乗りますか?」と言うので乗りたいと答えると
気動車の調子が悪いので少しお持ちください・・・との事。
特に急ぐ旅では無いので大丈夫ですよ・・・と答えると「10分は遅れるかも」
最初聞いた時は1時間ぐらい遅れるのかと思ってました(笑)
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機関庫から貨物を牽引する機関車がゴロゴロとやって来ました。


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続いてやって来たのは普段は予備車として車庫で休む機械式の気動車キハ301
昭和27年製で元は夕張鉄道のキハ200形です。


まさかこれに乗れるとは思わなかったのでビックリです。


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いやぁ、無欲の勝利ですね~!
なんてったって、前日まで盛駅に来るとは思ってませんでしたからねぇ。


先程、遅れると言ってきた方が運転士さんでした。
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「いや、久しぶりなんでギヤが良くわからんのよ」と言いながらギアばかり見て運転してます(笑)

車内は私たち含めて4名。
1人は通学中の女子高生で車掌さんに「来週定期切れるんでしょ?作って持ってくるからね」と言う会話に感動しながら列車は山間を走って行きます。

終点、岩手石橋駅まで乗ったのは我々2人だけ。
駅の直前でスイッチバックして駅に入線する特徴的な配線でした。


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長い貨物列車が山を下りて行く姿を眺めながら小休止。


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機械式の気動車なんて滅多に乗れませんのでもう一往復したい所ですが
乗っちゃうと自動的に盛りにもう一泊になってしまうので諦めました。

その後、平成4年に旅客営業は廃止となり、このキハ301も解体されましたが
岩手開発鉄道自体は貨物列車が多く運転され盛業中です。

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新潟交通

師走です。
仕事は忙しいのですが忘年会とか無くてつまらない日々です。コロナめ。

大掃除や年賀状書きも感染の可能性が有るのでやめておきます。
あ、車洗うのもダメですねwww

そんな訳で家にいる時はコロナに効くという発泡酒とかいう薬を大量摂取しているので安心です。
その証拠にお腹がバリアで守られて膨らんできました。これでウイルスの侵入を防げます。

onnmoha
おんもは怖いよ・・・・・・と最近は以前撮った鉄写真をスキャナーで取り込んでいます。
古いプリントはだいぶ色の変わった奴もあり悲しい限りです。
その中から今日は新潟交通の燕~六分駅間を御紹介。

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他の鉄道と唯一の連絡駅だった燕駅。


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前年、地元の要望により白山前 ~東関屋間が廃止となり代表的な区間を失った新潟交通ですが
続いて1993年7月に燕~月潟間の廃止が決定しました。


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行きたかった白山前に行けなかったので、燕駅は絶対に行くぞ・・・と珍しくお別れ乗車に行きました。



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名残り乗車の方々なのか、思いの外多くの乗客を乗せて乗った電車は六分駅行き
軽快な湘南顔のボディーと重い吊掛け音が響くのがミスマッチで楽しい電車でした。


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六分駅に到着。広い構内で過去の栄華が偲ばれる駅でした。


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この頃は湘南顔の両運電車が日中は1両で走っていました。
隣に見える古い車体はラッシュ時に増結するクハ45型



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構内に廃線と同時に不要になる5両が留置されていました。
元小田急の1400型の車体です。



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既に解体作業が始まっていて部品等の撤去作業が行われていました。
てっきりクハ5両かと思って個別の写真を撮らなかったのですが、帰って写真を見ると
隣に連結された車両は伊那電気鉄道の買収国電モハ1924に小田急1400形の車体を付けた
モハ16で大ショック。
あぁ悔しい。


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燕~六分間は区間列車の設定が多く、また月潟~東関屋間も比較的本数が有るのですが
六分~月潟間は大変本数が少なく途方にくれます。


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今でしたら六分駅で留置車両の観察の一つでもするのですが、何故か当時は皆で「歩こう」と言う事になり
月潟駅まで歩き始めました。

ネットなんて無い時代、隣の駅なんてたかが知れているだろう・・・となめていましたが
真夏の炎天下、2キロ以上歩く羽目に・・・・・とても疲れたのを覚えています。

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月潟駅から再び電車に揺られ東関屋駅に到着。
前年、白山前までの路線が廃止になった為に駅前のバス乗り継ぎシステムが新しく設置されたりと
頑張る意思表示とも取れましたが、鉄道同士の接続が無くなった孤立路線が生き残った
例は無く、当然新潟交通もその結末に向けて静かに確実に動き始めてしまった感が強かったです。
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1999年4月4日全線廃止となり多くの魅力的な車両と共に過去帳入りしてしまいました。

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おしぼり電車

暑い日が続きますね。
そんな訳で(どんな訳?)京成の復刻塗装車を撮りに行こうとツーカー氏とお出掛けしましたが
電車も暑いのか車庫で寝てました。
仕方が無いので3400形を撮りたい!と暑い中立ち続けて、ようやく一本捕獲。
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光線の良い返しも!と待った挙句に被られて号泣。
昔から京成とは相性が悪いです。
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もう一本待って終了。
今日のメインイベントであるユーカリが丘線に乗りに行きます。

以前、千葉での新年会の後に一泊して撮影した以来です。
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昼間は一本しか走らないんですね。
お目当ての車両では無かったので車庫の有る駅まで乗ってみます。

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車庫に停まっている「コアラ2号」のヘッドマークがお目当てです。
なんとか撮れました。
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ユーカリが丘線の車両は冷房が付いていないので夏は車内でおしぼりを配布するのですが
このヘッドマークが昔のブルトレ用を模して造られていてカッコ良いです。
いやぁ、非冷房を逆手にとってイベント化していて良い感じです。


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この鉄道はVONAと呼ばれるシステムを採用していますがメーカーも撤退した規格ですので
更新も出来ず維持に苦労されているそうです。
車両も昭和57年製で、この手の車両としては異例の長寿です。


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ニュータウンを作るにあたり開発会社が敷設した鉄道として有名ですが今後が心配です。


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こちらの「おしぼり」ヘッドマークも良いですね。


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トンネルを出た所を撮影して驚きましたが、前照灯が更新されていたんですね。

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コアラ1号から3号までの3本が在籍していますが、それぞれ違ったキャラヘッドマークも付いています。
ラケット状の路線ですので、前後の運転席が交互に先頭となりますので、一本使用でも同じ場所で撮っていると
ヘッドマークは2種類撮れることになります。


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運転台は片手ワンハンドルのワンマン運転


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車内にあるクーラーボックス内に「おしぼり」が入っています。
冷え冷えで気持ち良かったです。

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朝は4時台から走っていますしラッシュ時の本数もなかなかです。
流石ニュータウンの鉄道ですね。


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ひさしぶりに山万ユーカリが丘線を堪能しました。

ガリガリ君を食べて再び京成線に乗ります。
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スカイライナーも意外に乗っていました。

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せっかく来たんだから・・・・と京成立石駅

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ええ、トミー本社最寄り駅です。

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攻めている保育園だなぁ(笑)良いですね。


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一時期は随分とこの界隈で呑みましたが、今はすっかり御無沙汰で久しぶりに呑もうかと思いましたが・・・・


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〆はラーメンで(笑)
暑い中ラーメン食べて外に出てマスクしたら大変な事になりました(笑)

「撮れ高」が殆どなかった今日ですがお付き合い頂いたツーカー様に感謝致します。

生まれてなかったんすね。

会社で「初めてお話しした」ルーキー氏に出身を聞くと「新潟の五泉です。」と言われたので
「おぢちゃんも五泉に良く行ったよ。蒲原鉄道良かったよねぇ~!」と言ったら
「いや、知らないです。」

・・・・そうか、生まれた時には廃止された位だったのかぁ。
う~ん・・・この・・・
コンタクトを試みましたが秒殺されちゃいましたw

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蒲原鉄道は新潟県の磐越西線、五泉駅と信越本線の加茂駅を結んでいたローカル私鉄でした。


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昭和60年に大部分となる村松~加茂間を廃止して生き残りを図ります。


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西武鉄道の古い塗装と同じ塗り分けが良くマッチした鉄道でした。



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当時でもタイムスリップした気持ちにさせてくれる素敵な鉄道で
良く通っていました。朝に一往復だけ2両編成が走るので早起きして見に行きましたが
学休日で単行運転となっておりショックでした。
リベンジしておけば良かったです。



末期は五泉~村松駅間の僅か4.2kmが残り、五泉駅を発車してカーブを曲がると
後は村松駅まで道路沿いを一直線に走っていました。
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そんな蒲原鉄道も施設の老朽化や需要減の為に過去帳入りしたのは1999年の10月でした。
元号で言えば平成11年。そんな時まで味わい深いこの鉄道が頑張っていました。
最近の事の様な気がしますよ・・・・そっか、生まれていなかったのか・・・・・

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爆音浴

最近、新型感染症予防対策とやらで電車の窓を開けて走っていますが
最初の頃は「窓の開け方が判らない」「窓から外に落ちそうで怖い」と言うコメントがあり
そうか・・・・最近の人は電車の窓を開けて乗った事が無いんだ・・・と昭和な私は新鮮な感動。

今では地方のローカルな電車でもクーラーが付いていますからねぇ。当然と言えば当然の話です。
そんな窓開けブーム?の今日この頃ですが体に刻まれたDNAが活性化したのか「音鉄」に
ハマる方が周囲に続出(笑)やれ何線の音が萌えるとか何系の制動音が堪らないとか盛り上がっています。

懐かしい感じです。

そんな音鉄ブームの中、ぶっちぎりの人気が東急田園都市線の8500系です。
ええ、普通の人にはハテナマークしか出ない世界です。
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減数を続ける8500系ですが地元では爆音電車と評されおり有名な存在です。
しかも田園都市線にはトンネル区間が点在しますし乗り入れ先の半蔵門線は地下鉄なので
開け放たれた窓から爆音浴を堪能出来ます。

他の乗客の白い視線を浴びずに爆音を浴びられる最大のチャンス。
沿線にお住みの方は田園都市線に御乗車の際はぜひ8500系をお選びくださいw
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時節柄、乗りに行けと言えないのがつらいですが・・・・・

個人的にはJR西日本の115系とか窓開けて乗りたいですねぇ。
ロングレールでは無くて、そこそこ速度を出すお勧めの路線が有りましたら教えて下さいませ。

フライング・トーキュー

以前行った東急の駅の桜が綺麗でしたので今年も行ってみました。
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その時の写真です。丁度満開でした。

今年も都心はほぼ満開ですので行ってみると・・・・
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全然まだでした。
結構違うもんなのですね。


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まぁせっかく来たので8500系を賞味して帰ります。


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午前の早いうちが順光なのは知っていましたが、そんな時間にここに来るのは難しいです。




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それにしても、オレンジ電車の多いこと。
何処の路線なんだか解りませんね(笑



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東急の8500系なんて、もっと居るのかと思っていましたが、
すっかり減ってしまいましたねぇ。



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来る時は随分遠くから爆音響かせて来るので良く解ります。


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ここで、大井町線の電車を見ると違和感が。
Qシートに乗る機会は有るんでしょうか?




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サークルKを捕獲しましたが、このあと一時間半待っても8500系はやって来ませんでしたよ。
別の場所に移動しようかと思っていましたがタイムアウトで撤収。

予定変更~

前日の串カツフィーバーの余韻も覚めやらぬまま朝から駅センです。
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逆光タイムですが近鉄電車が一杯走っていて楽しいです。

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ありゃ・・・・
反対側に行ってしまいました・・・・・残念無念。

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特急系はすっかり新塗装ばかりになってしまい寂しい限りです。

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おっ、今度は撮れました。
嬉しいですねぇ。

一時間少々、近鉄を堪能していると目的の列車がやって来ました。
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説明不要の有名列車「鮮魚列車」です。
3月のダイヤ改正でとうとう専用編成での運転が終了してしまうので、今回の加悦鉄道と共に
賞味しようと考えた訳です。
前回の撮影時は土砂降りでしたのでリベンジです(笑)

数日前から前面の方向幕が故障しているとかで板付きのお姿を拝めて感動です。

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反対側は幕で「鮮魚」の表示。


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何とか撮れたので折り返しの回送を取るべく移動。
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こちらも無事に賞味出来ました。

さて、近鉄は堪能しましたのでJRに乗り換えます。
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乗り換え駅でようやく「消えゆく近鉄特急色」をGET 撮れて良かったです。


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JR西日本からも引退が発表されてしまった201系。
なので取敢えず撮っておきますw
103系より早く、完全引退となってしまうのでしょうか?

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お手軽ポイントで3本ほど賞味。


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221系はやっぱり良いですねぇ~

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新今宮駅で乗り換えます。

お次は南海電車。
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本当は3月で閉園となる「みさき公園」に行きたかったのですが
コロナ騒ぎで臨時休園になってしまい結局行けませんでした。


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阪堺電車も考えたのですが、まともに歩けないのでお手軽な場所で。


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6000系ですよ、6000系。だいぶ逆光ですが。
永遠に走るのかと思っていましたが、あと数年で引退してしまう様で悲しい限り。


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近鉄もそうでしたが、複々線は良いですねぇ。
短時間で色々撮れるのでお得ですw

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だいぶ粘りましたがオレンジの奴は来ませんでした。残念。


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そろそろタイムリミットですので撤収。


それにしても、みさき公園に行けなかったのは残念です。
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まさかコロナがここに来て牙を剥くなんて。まぁ仕方ないですね。
加悦と鮮魚が撮れたので良しとします。

ひらぱーもUSJもやって無いので帰りの飛行機は空いているのかと思いましたが
ほぼ満席でびっくり。甘い考えでした。

テーマ : 鉄道写真    ジャンル : 写真

足を引きずって行きますw

加悦と書いて「かや」鉄道と言う鉄道会社が京都の丹後地方で走っていました。
元は名産の丹後ちりめんを運搬する目的として開通しましたが、私は末期のニッケル輸送のイメージが強い鉄道です。

昭和60年に全線が廃止となりましたが特徴的な車両が多く、廃止直前から保存を目的とした
SL広場を運営していた事も有り、殆どの車輛が現在でも移転開設された「加悦SL広場」にて
保存されていたのですが、そのSL広場が突然、3月一杯で閉鎖されてしまうと聞き、慌てて行って来ました。

夜行バスで下諏訪氏と出発。
御機嫌なサウナシステム搭載車で汗は止まらないわ、ペットボトルの水はお湯になるわ・・・で殆ど眠れませんでした。
だから夜行バス嫌いなんですよw

汗びっしょりで梅田着。
ぐんぼ氏の車に拾って頂き一路加悦へGO!
途中のSAで、ぐんぼ氏がカレーパンマンにワンパンで沈められると言う悲劇というかトラブルに巻き込まれ心配です。

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途中で見掛けた阪急2800系の車体。
調べると個人の別宅として使われている・・・との事でした。



やって来ましたSL広場!
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行きたい行きたいと言っていましたが不便な場所なので後回しにしていたらこの事態。
反省しきりです。

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有名なオブジェを見たり駐車場に置いてある京都のN電を見たりして開場を待ちます。


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末期は南海の貴志川線で使われていたモハ1202
SL広場が現在の地に移転した頃に色々と他社の車輛も入手し「博物館」化しつつありました。

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至宝とも言えるロバート・スチーブンソン社の2号機関車
明治6年に製造され昭和31年まで使用されていました。
日本に残る唯一のスチーブンソン


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生まれたてのロバのような足取りでお目当ての車輛に向かいます。


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これですよ、これこれ。
加悦鉄道と言えばこれですよ・・・・なキハ08
頑丈に作られた客車にエンジンを付けて気動車化したのですから当然、手間の割には性能が悪く
少数の製造(改造)で終わってしまい、現存するのも加悦のキハ08 3だけです。
なかなかの男前で人気のある車両です。

舐める様にキハ08を堪能したので他の車輛も賞味しに行きます。


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こちらも人気の有った南部鉄道出身のDC351
いやぁ、素敵指数MAXでございます。ゴロゴロ走っている姿を見たかったです。
昭和60年かぁ・・・・まだ生まれていませんね(嘘


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キハユニ51
船木鉄道から加悦鉄道に譲渡された際に郵便室を撤去しキハ51としましたが
SL広場にて復元工事が行われました。
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復元された郵便室。郵便仕分け棚が有るのは日本ではこの1両だけだそうです。


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これまた超絶貴重なハ10
木造ボギー客車でダブルルーフ。
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大正15年に製造され昭和44年まで使用されていたそうです。


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こちらは加悦鉄道とは関係ありませんが、近くを走る宮津線でも使われていたキ165ラッセル車。
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ラッセル車の車内に入れることもそうそう無いのでテンションMAXすんばらしい~


加悦鉄道と関係ないSLが3両(笑)
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国鉄からはC58とC57.手前にある小さな機関車は山口県の長門鉄道で使用されていた103号機関車
この機関車はSL広場閉園に伴い出身の山口県へ移動するプロジェクトが進んでいるそうで。


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加藤製作所のKD-4
動態保存機だそうで、1067mm軌間では日本で唯一の動態保存されているカトー君なんだそうです。


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このましい形の4号機関車
これが客車も牽引していたんですからねぇ。見たかったなぁ~


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これまた私鉄好きには堪らない片ボギーのキハ101
バケット付きの片ボギーなんて「わざと作ったでしょ?このこの~」と言いたくなる位にツボです。


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DB202に連結されるワブ3
過去の運転会では走った事もあるそうで。見たかったなぁ~

見たかった車両ばかりなので、舐める様に・・・・いや少し舐めたかも知れません(嘘
テンション爆上げで眺めているので全然先に進みません。

続きは明日w


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