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新散財日記

鉄・海・空・・・乗り物まみれの日々です。 プラレールもあるでよ・・・・と。

 
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さよならジュピター

なゆほってぃ氏が観ていて「ゔわわわわわ~」と頭を抱えていた映画。
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1984年に公開された「さよならジュピター」
私は前売り券買ってゴロー君と観に行きましたよ(笑)

日本最高峰のSF巨編!との宣伝文句にすかり浮かれて行ったですよ。

上映開始前に他の映画の宣伝が続き、そろそろ上映か・・・・と思っていた時にスクリーンに映る
木星の姿。始まった!と思った瞬間バルキリーが飛んで来て場内大爆笑。
マクロス「愛・覚えていますか」の宣伝でした。そんな時期だったんですねぇ~!


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パンフレットに掲載されたメカの数々。良いですねぇ。

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当時、最先端のコンピューター技術を投入し、名だたるSF作家の先生たちのブレーン・ストーミング
主題歌にユーミン、音楽に羽田健太郎、主演に三浦友和という盤石の布石です。

勿論、小松左京先生が書き上げた原作小説も素晴らしい作品でした。

そりゃ期待しますよね。


・・・・・・あの日から幾星年の月日が流れ忘れていた頃に聞いた”なゆほってぃ”の悲鳴
そうか・・・・君は観てしまったんだね。

聞けばなんとAmazon・primeで観られるそうなので、私ももう一度冥途の土産に見たくなりました。
ウチはADSLなのでアマプラ見られませんので見られるお家にお邪魔して400円払って観て来ました。
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いやぁ、内容知っているだけにヤフオクでプレミア付いているソフトを買う気にもなれなかったので
Amazonに感謝。

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いやぁ、特撮は良いんですよ。しかも宇宙モンですからねぇ。
ビールうまうまです。


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ココ見て・・・・
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ココを見て気が付いた人はエヴァンゲリオンのファンw
そうです。第三新東京市の元ネタだったりユーミンのテーマソングが劇場版で使われたり・・・と庵野監督お得意の隠しネタになっています。


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高速探査船スペースアローの制御コンピューター。
余り仕事せずに死亡。


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後半の盛り上がり「フラッシュバード船団」

いやぁ今見ても特撮が気合入っていました。素晴らしい。
宇宙船内の操縦系やコンピューター操作の機器はKORGのシンセサイザーモジュールを
埋め込んで使用したそうです。

え?話?
う~ん・・・・まぁ、なんですか。え~となんて言いましょうか・・・・
129分の上映時間内に

木星太陽化計画
ブラックホール接近
ジュピター教団が何度もやって来る
謎の知的生命体が居たみたい
サメをやっつけろ!
等々の話を詰め込んでしまったので何が何だか分からない位にメチャクチャです。

ただでさえ時間(尺)が無いのに
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主演の三浦友和が長々と
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無重力エッチに励みます。すっげぇ長尺です。要らんだろ~

木星ミネルヴァ基地に潜入を果たしたジュピター教団の工作員がビラを撒いて
パイプで機器を破壊して回ります。
そんなジュピター教団の教祖ピーター。
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どうしましょ?

この後、感動の三浦友和VSサメの激しいバトルシーンが繰り広げられ
感動の涙が止まらなくなります。
この辺のパート、全部カットで良いです。
無重力エッチとサメを抜けばもっと話に厚みを持たせられた様な気がするんですけどねぇ。
ま、いいや。

話がグダグダに感じる要因の一つとして会話があります。
自動翻訳機を使用してお互いが母国語で話すのは良いんですが

日本語×日本語
日本語×外国語
日本語×たどたどしい日本語
たどたどしい日本語×たどたどしい日本語
外国語×外国語

な組み合わせが混在し統一感が無いです。
あ、ジュピター教団のピーターも、たどたどしく日本語を喋りますが歌になると流暢な
日本語で歌いあげます。
まったく外国語を喋りませんwww

あと、地球から75日も掛けて宇宙船でミネルヴァ基地に来るのにもかかわらず
何度もジュピター教団の工作員に侵入されるガバガバのセキュリティーも問題ですねw


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屋根の上の大統領。


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少年科学者・カルロス
後に音楽界にデビューしてマーク・パンサーとなります。いやホント。

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日米合作と思われている方もいるかと思いますが純然とした邦画です(笑)

予定していた監督の死去や製作費の減少など不幸な製作環境だった面も有りますが
アニメが同時期「リアルロボット」ブームだっただけにシナリオさえもう少し何とかなればねぇ~と非常に残念です。

小松左京作品はその後「首都消失」となってしまい宇宙モノで無くなったのが非常に残念無念にゃんぱらりんですよ。

Amazonのお陰で久しぶりに観る事が出来ました。
リメイクして欲しい作品です。

♪キミはいつもいつも~大きくて~♪
♪いつもいつも~輝いていた~♪

  ↑
1984年以来、久しぶりに聴いて発泡酒持ちながらトラウマと戦いました。負けました。


https://www.youtube.com/watch?v=sNwC6GWNtJQ
まぁ、こんな感じです。
なもんで400円払って観ろとは言えませんが、400円が重くて邪魔だという方は是非
課金してみて下さい。損はさせますぜ、旦那。

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四半世紀エヴァンゲリオン

先日、NHKニュースからの流れでTVを見ていたら「プロフェッショナル 仕事の流儀」で
庵野秀明さんが出ていましたね。

冒頭からNHKが「関わった事に後悔した」と言う位な内容でしたが、逆に良くまとめて
放送にこぎつけたと思います(笑)
私も御多分に漏れず「シン・エヴァンゲリオン」を観に行って来ましたが
取敢えずトイレが我慢出来たので良かったです。

TV版から25年(!)新劇場版の前作「Q」から8年が経過しましたが、
一応庵野監督らしい終わらせ方でしたし、相変わらず濃縮した内容でした。
私自身、エヴァンゲリオンはそんなに好きじゃ無いんですけどねw
だぁって、パイロットの言うこと聞かない搭乗メカって・・・・ねぇ?

おぢさんはダグラムがあればいーやー。

TV版の時は見ていなかったのですが、旧劇場版を同期の「うっしー」氏に面白いから!と連行されて観に行ったので
ずっと「良くワカラン???」な感じでした。
途中でTV版のビデオを貸して貰って、あのラスト2話を観てしまい「映画で答えを知ろう!」と
旧劇の最終作を観に行きましたがミサトさんが死んだ時に横で「うっしー」氏が小声で「帰ろう・・」と言いだしましたよ・・・
「い、いや金払っているから最後まで観よう」と居続けましたw
結果論で言えば「帰れば良かったです」(笑)

その後新劇場版をやる頃には「うっしー」氏は退職していて独りで観に行きました(笑)
いやぁ・・・・あの頃から25年ですかぁ。
監督自身も「Q」以降色々有りましたし心配していましたがTV版、旧劇、新劇、それにコミックス版の全てに対して「解」を示したのはさすがの手腕ですねぇ。

「絶対この人はプロフェッショナルじゃない!偉大なアマチュアだ!」と思いながら見ていましたが
最後で監督自身もタイトルにケチをつけていて大笑いでした。

現在は宇部新川の駅が聖地巡礼で大賑わいだそうですが、私も最初のビジュアルポスターを見た時、
あんな風な感じで本編に現れるとは思っていませんので驚きました。

全員が楽しく見られる娯楽作品では無いのですが「ずっと見てきた」人たちに対して
監督が最大限の答えを示してくれた気がします。

きっと、ぴおにるさんもプラグスーツを着て観に行ったと思いますがどう感じたのか是非聞いてみたいものです。
一応の終わりとしながらも、見た人の感想や意見がこれだけ言い合える作品を作れる
庵野監督はやはり天才・奇才な方ですね。

キャラクターが描かれた劇場ポスターのキャラの立ち位置と間隔が色々表していると気が付き
そこは素直に感心して拍手~♪でした。

一緒に行った下諏訪氏は「つまんなかった。君とはヤマトも行かない!」とキレられちゃいましたが
それもまた一つの解でしょう。
もう一回観に行きたいのですが・・・・トイレがねぇ。餅とポップコーン食べて行きましょうかね。

「うっしー」氏は観たんかな?

可愛い猫を描きたかったかと。

去年、ミニシアター等で公開され話題となった中国のアニメ「羅小黒戦記」
連日満員で結局行けずじまいでしたが各方面から絶賛の嵐で観に行けなかったのが悔しかったり残念だったり。
その後、吹替え版の全国公開が決定となり11月7日に封切となりました。
字幕版が見たかった・・・と贅沢を言っても仕方ありません。今度こそは後悔の無いように・・・と行って来ました。

上映まで時間が有ったのでラーメンに行っても良いのですが紅葉が見頃を迎えたと言う
昭和記念公園に行ってみました。
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天気も良いし良い散歩です。



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広大な敷地なので密にならずに済みますが休日は混むのでしょうね。


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アチコチに「映える」ポイントが用意されていました。
場所によってはスマホスタンドまで用意されていてビックリ。


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こちらの花壇は植え替えで間もなく刈り取られると書かれていました。
次の準備のためとは言え花の人生も楽では無いんですね(笑)


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いやぁ、天気も良くすっかり満喫してしまいました。
来て良かったです。



さて、いよいよ映画です。
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中国でWEBアニメシリーズとして製作された作品の劇場版ですがシリーズを見ていなくても楽しめる様になっています。
日本のアニメが「聖地巡り」を呼び起こす様な描き込みを行うのが人気ならば、海外の作品も生活感ある普段着の街の様子が
綺麗に描かれ「聖地巡り」の様な事も出来る様になる日が来ると考えていましたが
この作品では中国の街並みが綺麗に描かれ、路地裏やショッピングセンターを見て「あるある」と楽しめました。

劇場版ですら僅か50名程度のスタッフで製作されたそうですが、まったくそんな事は感じさせない描き込みと動きでした。
話も前半は「千と千尋」や「平成狸合戦ぽんぽこ」辺りを彷彿させる雰囲気ですが
後半はAKIRAかドラゴンボールといった感じで飽きずに見る事が出来ました。
細かく入るギャグシーンは中国の方が好むティストなのかと思うと面白いです。

吹替え版も良かったのですが、一度は字幕版で観たかったなぁ~!と悔しがっています。
再上映ありませんかね?
前半はとにかく「可愛い猫を描きたいんだ!」と言う熱い想いが伝わりました(笑

残念ながらパンフレットは売り切れでしょんぼりです。
(元玉氏の協力により入手出来ました。多謝!)


反省会は貴族の気分が味わえる店で。
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「知ってる?うずらの卵の生産者って日本に27軒しかいないんだけど生食用に降ろしている生産者は9軒だけなんだぜ」とTwitterで拾ったネタをつまみにしてドヤって来ました(笑)

ミッドウェイ

気になっていた映画「ミッドウェイ」
口コミ情報を見ていると「VFXも演技も最高。でもエンドロール前に席を立った」的な
感想が多く、逆に観たくなってしまいました(笑

先日、会社帰りに電車に飛び乗るとギリギリ上映時間に間に合う事が判明。
予約しちゃうと電車に乗れなかったらOUTなので当日、無事に電車に乗れたら予約を取る算段です。

当日なんとか無事に乗れたので車内で予約をしようとしましたが数年ぶりに行く映画館ですので
昔取ったIDが上手く通りません。
あれぇ?IDってメアドぢゃ無かったんだ~、あれ?会員カードの番号でも無いんだ・・・と右往左往。
サイトを色々彷徨うと「良くある質問」コーナーに
「IDは会員カードの裏に書いてある番号だよ」と書いてありました。
入力すると無事にログイン成功。

ココまでで乗換駅に着いてしまいましたw
乗り換えた電車内でログインして座席を押さえて決済のページに行くと何故か決済が出来ません。
「ようこそ茶さま」とログインは出来ているのに~・・・・とジタバタ
カード情報を一旦削除して再入力すると決済画面に着きました。
電車も降りる駅に着きました(笑)

映画館に行昇るエスカレーターで再び決済しようとすると「時間が過ぎましたので
再度ログインして下さい」
がはっ!

エスカレーターは順調に映画館に私を運んでくれたので結局ロビーで座席を指定して購入。
アホですねぇ。
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平日でしたが思ったより観に来ていました。
一席空けて座るので快適ですが映画館は「満席でも半分の入り」な訳ですから大変ですよね。
隣に高齢の方が座っていましたがデカいコーラとシルクハットみたいな入れ物に入った
ポップコーンを持って来ました。
手がプルプルしているのでトレイのコーラの氷がガラガラ言っているし
ポップコーンは容器からポコポコこぼれています。

ってか、そんな育ち盛りの学生が食べる様な大きさを何故選んだんでしょう?


作品は噂通り、良く出来ていました。
身も蓋も無い言い方をすれば構成は「トップガン」と一緒です。
腕は立つが上官の言う事を聞かない主人公
周囲との軋轢も気にしません。

力を付けて調子に乗った敵(日本)が攻めて来ます。
友人が、仲間が死んでいきます。
愛する人の為、散って行った仲間の為「俺は闘うぜ!」

厳しい戦局の中、自分自身も危険な目に遭いますが信頼できる相棒と共に決死の急降下
憎っくき日本の空母はあえなく爆沈!
「さぁ、みんなでヒーローの帰還を待とうぜ!」

・・・・・・ビックリする位トップガンです。

凄く良く出来ている映画ですしCGも凄いです。
日本がやられるまでがテーマな訳ですからエンドロール辺りで帰りたくなる気も良く解りました(笑)
いやでも、日本側の俳優さんも一流どころが勢揃いですし、操艦方や用語、発音等が
凄く良く描写されていて必見です。
アメリカ人が見た日本・・・的な描写ではないので、かなり綿密に表現されていたことにビックリ。
まぁ、天皇陛下が出て来る辺りはアメリカ映画ですねぇ(笑)

日本語の会話シーンがかなり多いので英語の字幕が入ります。
逆にアメリカ人のセリフだと日本語字幕が入る訳ですからずっと字幕入りですw
あんまり期待しないで観に行ったのが良かったのか、もう一回見に行っても良い映画でした。
誰か行きません?(笑)

エンドロールが終わり劇場が明るくなったので帰ろうかと思い、ふと隣を見ると空になったコーラのコップと
ポップコーンの入れ物を持ったお隣の方の姿に驚愕。食べたのね・・・・

金ローから劇場へ。

コロナのせいで新作上映が無くなってしまった映画館。
そこに「ジブリ4作品上映」の上映が全国372の映画館で行われるので行って来ました。


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随分と久しぶりにモノレールにも乗りました。
ガラガラでしたのでヲタ席に座ってみます。記憶に無い位に久しぶりですw

勿論?見るのはコチラです。
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上映時に観て来て以来ですの劇場鑑賞。上映が1984年ですから、つい最近ですよね。

上映開始前の映画泥棒に涙が出そうでしたよ(笑)
ソーシャルディスタンスのせいで、満員でも定員の半分なんですから映画館も受難ですよね。
ゾロ氏連れてガルパンにも行かなければ!

いやぁ、最新の音響でナウシカが見られるとは思わず興奮しちゃいました。
原作7巻のうち、映画は2巻までのストーリーを軸に描かれていますが
今見ても当時の製作側の熱い思いが伝わってきます。

この作品はジブリの製作では無いので有名ですが現在ではジブリとして扱われています。
しかし、作画、音楽、演戯・・・・今見ても想い出補正無しで素晴らしく、すっかり見入ってしまいました。

来て良かったです。

ジブリ作品が声優を使わなくなった辺りから”ジブリ喋り”が苦手で最近は余り観に行かなくなってしまいましたが
 島本須美、納谷悟朗、八奈見乗児、家弓家正・・・・・他にも超重量級の声優さん達が
この作品を固めています。
島本さんの前半は「お姫様モード」から後半の強い意志を持つナウシカへの演技は
同じ声優さんと思えない位の変貌で素晴らしいの一言です。
個人的には「って!」の発音が素晴らしいです。

島本さんは”食パンマン”だったり”響子さん”だったりします。

音楽も久石譲氏の世界観が素晴らしく名曲のオンパレード!
原画は金田伊功、なかむらたかし 、 庵野秀明・・・・・
時代が生んだ奇跡?ですねぇ。

再び、最新の音響で大スクリーンで見る事が出来しあわせな1日でした。
もう一回行こうかな?

今頃観ました。

レンタル屋さんにボチボチ「スターウォーズ」のラストの奴が出てるかな?と行くと
大きな紙で「スカイウォーカーの夜明けとアナ雪2はレンタルの設定はありません」
ありゃ、さすがディズニー。厳しいのう。

せっかく来たので未見でした「空母いぶき」を借りてみました。
ハマる!と言う意見がある一方「途中で帰った」と言う話も結構聞くので気になっていました。

借りてから知ったのですが、これって海上自衛隊は協力して無いんですね。
ある意味凄いです。

あれだけ原作がギリギリのバランスでの攻防を描いているのに映画では「カレドルフ」なる
建国3年の国が東亜連邦を名乗って攻めて来ます。
漁船に偽装した船団が架空の領土「初島」に上陸するのですが、荒れた海を行く船団は
全く揺れておらずスーパーテクノロジーを保持した国だと旋律を覚えます。

「近くに居るから」と”DDV192いぶき”を核とする第五群が現場に向かいます。
行け行け僕らの空母いぶき!GOGO!

航空自衛隊は威力偵察に最新戦闘機F-4EJ改が単機にて初島に接近します。
敵のミグの攻撃を受けますが「帰投前に一枚写真を撮るぜ!」とイキって撃墜されます。
なぜRFでは無かったのか?何故単機だったのか非常に気になりますが、きっと故障していたんでしょう。

せっかく搭載しているSH-60?は漁船と戦っている間に護衛艦が敵潜水艦を探知。
いぶきを護るんだ!と魚雷の射線上に割って入る護衛艦「はつゆき」
一発被弾し大炎上
取材で乗っていた女性記者が「はつゆきが燃えています・・・」と言っていますが
燃えているのはどう見ても「あさぎり」型にしか見えません。
特に損傷は認められないのに大火災です。
あ、いずも・・・・もとい「いぶき」も被弾して火が出ますが損傷が認められませんw
何が燃えているんでしょうね。

救助に残した「しらゆき」もあさぎり型にしか見えません。偽装護衛艦の様です。
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ゆきクラス~


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きりクラス~

護衛艦「いそかぜ」が出て来ますが、これまた「あたご」型にしか見えません。
高嶋のお兄ちゃんが艦長を演じる(これがカッコいい!)潜水艦「せとしお」
なんと除籍されたと思っていた「せとしお」はX形の後舵装置を装備して復活!
敵潜水艦を無力化するぞ!

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・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
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映画「亡国のイージス」が当時の石破防衛大臣の協力で随分と細かい部分まで再現されていましたが
今回は逆に「何か取材とかしました?」感が溢れています。
いや、「これは娯楽映画ですから実際の自衛隊とは関係無いんです」と言うなら
艦名とかもうちょっとオリジナリティー出して欲しかったです。
「いそかぜ」が出てきた後、中井貴一が出て来たので「おおっ、こいつ今度はカレドルフの工作員なんだな!」と超期待していましたが
作品中、ずっとクリスマス用の長靴のお菓子を作っていました。
これが一番の衝撃でした。

まったく話に関わらないのに、あの尺を使うのって凄いなぁw

オリジナリティーと言えばスコードロンハットがオリジナリティー溢れていて酷かったですw
ありゃグッズ展開しても売れないだろうなぁ

海上警備行動から防衛出動に移行するくだりも良いと思いますが「長いんぢゃよ!」
同じ事を長々とやりあってます。
あ、アメリカさんからは「気をつけてな」的なメッセージを頂きました。

1群、2群、3群共に何故か出動せず、浜松からE-767”J-WACS”が上がりますが
F-15は上がらず、ひたすら「いぶき」にデーターを送っています。

まぁ、ハードの面は演出と思って諦めますが柿沼一尉が撃墜された後、敵パイロット共に
救出された時、甲板で救助活動している隊員から拳銃が奪われ、せっかく救助された
柿沼一尉が撃たれてしまい、あの世に急上昇。
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護衛艦の乗員って何時から拳銃を携帯しているんでしょうかね?
ここは私もちょっと席立ちたかったです(笑)

これだけCGで映画が作れるんですから原作なしのオリジナルで勝負すれば評価も違った気がします。
かわぐち先生も良く許しましたねぇ~

私的には敵艦と主砲での対艦戦闘になり「いそかぜ」に向けて発砲された際に
発射後「バックやバック~!」と言いながら後進掛けて回避するシーンがダメでした。

登場する俳優さんは凄い人が一杯出ているのですが演出がアレなんで勿体無かったです。
とは言いつつも2回は観れましたので「途中で帰る」ほどの作品では無かったのですが
「どの層に向けて」の作品だか良く解らず「すげぇクオリティーのゲームのCG」だと思う事にしました。

そして感動のラスト。
潜水艦から旗が出て来た時、私も白旗を挙げました。


まだ言いたいことが山程ありますがきっと某氏が専門家として指摘してくれるでしょう(笑)
逆に今時、勢いだけが有れば良い!と言った映画を作ったのは凄いです。
自衛隊の事を知らない海外ならアクション映画として楽しめるかと思います。

70点。

ヴィナス戦記

1989年に劇場公開された後、VHSとLDは出たものの、その後封印扱いされていた
安彦良和原作・監督の「ヴィナス戦記」が30年ぶりに劇場公開されると言うので行って来ました。
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土日は予約でほぼ満席でしたがコロナによる外出自粛の要請を受けて休館となってしまい
可哀そうでした。
平日も一席ずつ空けての販売の為に全席売れても半分程度な訳ですから劇場の悲鳴が聞こえてきます。

結局、私が見た回も20人弱程度の入りでした。

全編を通しで観るのは初めてでしたが面白かったです。
当時は商業的に振るわなかったり、監督の完璧を目指す姿勢とアニメ制作が馴染まなかった為
1984年の巨神ゴーグとヴィナス戦記でアニメ制作に嫌気がさした監督はアニメの世界から
身を引きますが近年「THE ORIGIN」での活躍は御存知の通りです。はい。

今回もヴィナス戦記のBD化の要望に応える形で作品を見直したところ「案外良く出来てるな」と考え許諾したとの事です。
先生独特のタッチで描かれた登場人物の動きは素晴らしいし、当時原作と違った
バイクのデザインも今なら大丈夫でした(笑)
メカニックデザインはあの方なんですね・・・・・

手描きアニメの素晴らしさを存分に味わえるヴィナス戦記
主人公の声が少年隊の植草克秀氏なのが時代ですね。
他の声優は超重量級で固められていて痺れます。

コロナ騒ぎが無ければもっと大勢の観客が居たであろう、良い意味で80年代アニメの濃厚エッセンスが詰まった素晴らしい作品でした。
そう言えば原作も第二部で止まっちゃっていますね。この機会に是非第三部を。

おにゅーなシネコンで

映画を観て来ました。
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勿論、最新の映画です(笑)

良く考えれば昭和の作品なんですねぇ。
当時、部活の先輩から「映画の無料券を800円で売りつけられた」ピエロ君に付き合って
新宿の映画館に観に行きましたよ。
午前中の上映回で観たもののピエロ君が大ハマりして「もう一回観たい!」
この時、名探偵ホームズが同時上映でしたが先にホームズから観た為に
「ホームズ」→「ラピュタ」→「ホームズ」→「ラピュタ」の流れですよ。

映画館を出たら真っ暗でした(笑)
昔の映画館は混雑でもしていない限り入換え制では無かったので何度でも見る事が出来ましたねぇ。
作品と作品の間に10分ぐらいの休憩時間も有り手洗いにも行けたし、野球場みたいに
食べ物や飲み物を売りに来ていたので飢える事も有りませんでした。

そんな昭和の記憶以来の劇場鑑賞です。
映画祭の一環ですので上映前に支配人の口上があり、上映にあたり画質の向上や音響の設定が行われた事が説明されました。

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やっぱり劇場で見ると良いですねぇ。
始めて来たシネコンでしたが快適でした。

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御一緒した下諏訪氏も調布が地下駅になって初めて降りたそうで、お互い「こんな事でも無ければ来ない所だよね~」


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新宿ではあれだけ観たのにハンバーガーを食べた記憶しかありませんが
今回はラピュタを一回観ただけなのにラーメン。
随分と燃費が悪くなりましたw

夜は明けたのか?

昔からクリスマスは暇な日ですので、そんな年末の貴重な一日を使ってスターウォーズ観て来ました。

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いや、これ見てから仕事に行こうかと思って朝イチの回を予約しちゃいましたが、職場で「死刑か無罪か」と言う
状況になってしまい、無罪とはなりましたがテンションが低くなり一日休みにしちゃったので
何故か通勤時間帯の電車で映画館に行く事に(笑)



そう言えば先日観た「AKIRA」は明日の上映が最後ですねぇ。
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大きなポスターに変わってました。

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さぁて、いよいよ本編のシリーズ最終話となりましたスターウォーズ エピソード9”スカイウォーカーの夜明け”です。
ジョージ・ルーカスの手を離れて作られた3部作(シークエル・トリロジー)
エピソード7はJ・J・エイブラムス監督の手により世に放たれて、
エピソード8ではライアン・ジョンソン監督が担当し、その世界観に賛否が(笑)

批評家の間では評価の高いエピソード8でしたが一般のスターウォーズファン的には受け付けない方も多かったですね。

そんな42年も続いたスターウォーズ一応の最終話では再びJ・J・エイブラムス監督が指揮を取りました。
そのディズニー側の手法も賛否ありますが、まぁ出来ちゃったし仕方ないよね・・・・とw
1977年にエピソード4から始まったこの作品を、どういう風に決着付けるのか興味が有りましたが
ビックリする位に冒険していない王道作品でした。

スターウォーズを崇拝する方々はせっかくライアン・ジョンソンが批判覚悟で切り開いた「新しいスターウォーズ」の解釈を大人しくまとめやがって!と言われる方も多いでしょうが
一応の最終話だし、興行収入も得なければいけない訳ですから仕方ないと思いますし
映画として面白かったですよ。本当。

内容は観て頂いて、その後私と居酒屋でダベるとして(笑)一言言わせて頂ければ
「何故に帝国軍のスター・デストロイヤー級戦艦はいつもろくな仕事をしないんぢゃ?」と。
ローグ・ワンでも2艦が浮いているだけ(笑)でしたし、今回はあんなに期待するシーンが有るのに…・
不憫ぢゃのう・・・・

どんな作品でも全員が満足する物を作るのは不可能ですし、長く続いたサーガの最終章として観る分には良い作品だったんではないでしょうか?
私はもう一回行こうかと思います。
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いやぁ、エピソード4の衝撃が忘れられず、通い続けて来ましたが終わっちゃうんですね。
今後、スカイウォーカー家とは関係ないシリーズの製作も発表されていますので
コチラを楽しみに生きて行きましょう♪

今年観なきゃ

いけない映画を観て来ました(笑)
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オリンピック招致の結果が出る日にテレビを見ていて「トキョ~!」と聞き飛び上がったのはスポーツファン
古いアニメファンは全員ひっくり返りましたよね?

1988年に公開された劇場版”AKIRA”の作中は2019年・・・・つまり今年が舞台で、しかも2020年に行われるオリンピックに向けて東京の復興が急ピッチに行われている姿が描かれています。
まさか本当に2020年に東京でオリンピックが行われるとはねぇ。

おぢさんビックリですがな。

先日観たパトレイバー同様、銀座から湾岸にかけての雰囲気が出て来ます。
同じ時代に作られた同じ時代を舞台にした「近未来SF」を見比べることが出来て良い年末です(笑)
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AKIRAが製作された当時はバブル真っ盛りでしたから当然、製作費用も巨額でしたし
何よりも劇場用に大友克洋が再構築した内容は海外からも高い評価を受け、未だに未来のバイクと言えば
金田のバイクをイメージする人も多いですね。

音楽もインドネシアのケチャを源流に持つ芸能山城組の重厚なサウンドが圧巻です。
今回の上映でもブラッシュアップされたサウンドを聞きながら大きなスクリーンで観ると言う幸せを味わいました。
いやぁ、21時から23時までの上映で予定を入れるのが大変でしたが行って良かったです!


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