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新散財日記

鉄・海・空・・・乗り物まみれの日々です。 プラレールもあるでよ・・・・と。

 
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黄色が好きでした。

2007年に海を渡りインドネシアに譲渡されたメトロ5000系と東葉高速1000系が9月25日の運用を持って
事実上の引退となりました。
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パクアン急行氏曰く「まだ出てくる可能性はある」との事ですが検切れまでのスーパー予備扱いでしょうから
他形式の重故障でも重ならない限り望みは薄いでしょう。
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メトロ5000系は3本が譲渡されました。
あれだけの両数が有りましたが、譲渡は東葉高速鉄道とジャカルタだけですので、最後まで「あの音」が聞けたジャカルタは有難かったです。


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どういう訳かコタ駅で見掛けることが多く、撮影や乗車の時は余り来ませんでした(笑)

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10連で譲渡されましたが、当時の情勢で2両抜かれ8連での運用となってしまったのは残念でした。


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一時期、車内にLCDパネルが設置され動画広告を流す編成も居ました。


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全検出場の姿なのにちゃんと撮っていない自分を殴りたいです。


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広告設置車だった5066は一番最初に廃車になっちゃいました(涙


お次は東葉高速1000系
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1000系と行っても東西線5000系を譲り受けて東葉高速鉄道の開通時に使用しましたが
この車両もメトロ5000系と同時に廃車になり3本がインドネシアに渡りました。


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赤い縁取りの1080編成。

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始めてインドネシアに行った時、インパクトあるジャカルタでの姿を披露したのも同編成でした。

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正面にある鳥のマークがインドネシアではガルーダみたいだと人気がありました。


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同時期に一緒に東西線で働いていた05系もインドネシアに追い掛けて来て再び並ぶ姿が見られました。


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エコノミーと並ぶ姿も懐かしいです。



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黄色い縁取りが好きだった1080F
私のお気に入りですw


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この編成も出場間近の姿を撮ることが出来ました。


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なにせ一本だけですからねぇ。来ると嬉しかったんですよ。
幸せの黄色い電車。


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ジャティネガラのホームも懐かしいです。


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お気に入りなので真っ先に廃車になっちゃいました(号泣)


余り人気無かった1090F
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早い時期にガルーダマークが撤去されてしまい寂しい姿でした。
また、縁取りも黒色でデビューしたので人気の無さに拍車をかけました・・・・気がしますw


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遺跡ポイントで。
この遺跡もどき、まだ有るんでしょうか?



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ジャカルタ・コタ駅に停車中の姿。
ほんと、何故かコタで良く会いましたね。


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故障も少なかった様でいつも元気に3本とも運用についていました。


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抜かれた中間車は結局、部品取りとして使われ運用に復帰する事は有りませんでした。


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2本づつ残った末期には1ユニットを抜いてもう一本に組成しメトロ、東葉高速車共に10連となり
塗装も変更されて奮闘していました。


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メトロ5000系独特の制動音を聞くのが楽しみでした。


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東葉高速車は1060Fが最後まで残り10連で活躍していました。
良く脱線しましたけど、最後まで走り切れて良かったです。

前回行った時に「もう全検査は通さない」と聞いていたので、出来たばかりのBNI CITY駅とコラボして撮ってみましたが
何故か直前にガルーダマークを剥がされ、撤去跡が痛々しく悲しかったです。

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テーマ : 鉄道写真    ジャンル : 写真

未来のエアロトレイン

インドネシアのテーマパーク「タマンミニ・インドネシア・インダ―」で運行されているエアロトレイン
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これがどうやって動いているのかイマイチ理解できず悩んでおりました(笑)

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そんな中、紙物にはめっぽう強い下諏訪氏が資料を入手して来ました。
どうやって見つけて来たねん?


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お陰様で色んな疑問が氷解しました。
ま、若干疑問は残りますが、かなり面白いシステムでした。

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列車が発車する頃に駅から掃除機の音がするんですよ(笑


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走行音自体は非常に静かです。


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最高時速は70Km/hとなっていますが、のんびりゴロゴロと走ります。


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確か列車は3編成あったはずだよなぁ~・・・・と探しましたが2編成しか見当たりません。


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良く探すと、もう一編成は地上に降ろされてフライドチキンの店になっていました(笑


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このタマンミニ、ロープウェーも2系統が走り、V字型の路線となっています。


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なもんで、2系統が合流する巨大ロープウェー駅が見事です。



園内には鉄道も3線が敷設されています。
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コチラはエアロトレインと同じ様なコースを走る列車。
以前は古い小型蒸気機関車を使用していましたが、現在は黄金に輝くスーパートレインです(笑


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エアロトレインとの並走区間


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客車も味わい深いデザインです。媚びていないのが良いですねぇ。


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良い感じの園内鉄道ですよ。
タマンミニは巨大施設の為、移動は基本自家用車と言うシステムです。
暑い中、良く歩いたもんだと自分を褒めてあげたいですw

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テーマパークなのに野良犬がいますよ。ノラ。

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コチラは子供ゾーンにある鉄道。
ちょっと派手な機関車が子供を乗せてやって来ます。ヘロヘロさが堪りません。


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運輸省ゾーンではこの機関車が2軸客車を2両牽いていましたが、機関車故障の為に休止となっていました。
あれだけ機関車を廃車にしたんですから状態の良いのをここに持って来れば良いのにね。


随分とエアロトレインから話が脱線しちゃいましたが、下諏訪氏のお陰でスッキリしました。

ロぉンリーチャッぁぁプリぃン~♪

暑い日も一段落して今日はクーラー無しでもゴロゴロ出来ましたw
ええ、嵐の前の何とやら・・・・ですね。

被害が無いと良いのですが。
明日、海に行く方たちが「何で平日に台風来ないんだ!」と職場でキレていました。
気持ち解ります。

さてさて、ジャカルタで撮影した写真を整理していると、相変わらず色んな列車の運転士さんが
手を振ってくれたり、サインをくれたりしていました。
有難いですねぇ。

そんな中で今回の一番はこの方。
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東急8000系の12連を転がしていた運転士さんのお手振り。嬉しいですねぇ。


拡大すると
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‎鈴木雅之さんかと思っちゃいましたwww

カッコイイです。はい。

ランチパック

今回インドネシアに行くにあたって気になっていたのが、コンビニで発売になっと聞いたランチパック
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さっそくコンビニで見つけて捕獲しました。

美味しいですよ!
こりゃ日本でも欲しい味です。有ったかも知れませんがw
他にも何種類か見掛けました。

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美味しかったので、もう一回買っちゃいました(笑)

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地元コンビニ系でも、類似品が販売されています。・・・・・・まぁ、本物のランチパックじゃないので・・・・・・・ぱくっ!
めっちゃ美味しいです!(笑)


日系チェーン店の出店も目立ってきたインドネシア
最近ではイオンモールも出来たので行ってみたいです。
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駅前に有ったビルの一階はファミマ、二階は吉野家と言う・・・・・
うん。吉野家行ってみたかったな。

勿論、商売的には厳しい部分も多くセブンイレブンやミニストップは撤退してしまいました。

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スカルノハッタ空港のT3には丸亀製麺が出店していました。


食べてみたいな・・・とは思いますが安くて美味しいインドネシアグルメに溺れているのに忙しく
なかなか行く機会が有りません。
ココイチとかペッパーランチとかも気になるんですが(笑)

買わなかったので写真は有りませんが最近発売になって日本人大喜びなのが
甘くない普通の「お~いお茶」が販売開始された事です。
ちょっと高いですが徐々に売れて来ているようでした。

12連祭り。

じゃか鉄ドゥラパン その8

5日にジャカルタ入りして6日はバスやら空港特急で遊んで7日はスマランに移動
8日はアンバラワでSLに乗って夜、ジャカルタ入り。

やばいです。
まだまともに写真が撮れていません。
本命だったSLがまさかのボウズと言う結果でしたので9日はsui様と市内観光をする予定でしたが
裏切って早朝から鉄する事にしました。

朝食終了後、希望者を募ってバジャイでドゥリ駅まで行きます。
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ジャカルタの交通機関としては高額の50,000Rp程でしたがアクティビティ-だと思えば安いもんです。
現にカーシー氏は大喜びでしたよw

Duri駅からタンゲラン線の電車に乗車。今日の目標は「12両編成の電車を4種類撮る」です。
まずは東急8000系の12連を捕獲に行きます。
7日にタンゲラン線で運用入りしていたのを目撃していましたが、流れずにそのまま居てくれたお陰で無事に賞味
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次の撮影地に移動します。

やって来たのは205系。珍しい事も有るもんで今回ジャカルタでは205系に一回も当たらず
当日が初乗車となりました。
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このクリアの防風板はJRの車内アコモの中でも非常に良く出来た設備だと思ったのですが。
当地ジャカルタでも評判は良いようです。


次はブカシ線の”クランジのカーブ”でいきます!
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オーバークロスの上から狙うのが定番ですが、今回はレベルで行きます。
来たのは昨日乗ったK9客車の本当の姿である”Argo Bromo Anggrek”が通過
やっぱりカッコ良い!

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2種類目の12連はJRの205系。

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CC206牽引のビズニス車両主体の編成が通過。
今回の新塗装は各クラスが基本的に同じ塗装でドアの色だけが違えてありますが面白くありません。


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あ、空軍の輸送機だ。

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CC201は何度も言いますが一番好きですw
CC206の大量増備で一気に淘汰されるかと思いましたが、まだ結構残っていて良かったです。

そろそろ某社軍団が帰国の時間となりますので、御一緒しているM氏も荷物を取りにホテルに帰らねばなりません。
12時がチェックアウトタイムですので、余裕を見てクランジ駅から電車に乗りましょう・・・・と考えていたら
「丁度、特別車を連結した列車が来ますからそれを撮って戻りましょう」
おおっ!それは良いですね!
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2両目に茶色い特別車両を連結した列車が通過。これにてブカシ線の撮影は終了~


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あ、シティリンクだ。

駅に着くと激混みの205系が来ましたがパクアン急行様が「続いてすぐに来ますよ」と
スマホの運転情報を見て教えて頂いたので一本待って続行で来たメトロ6000系に乗車
作戦?どおりガラガラでしたので座った途端に爆睡。
「ヤバい!乗り過ごしたか!?」と焦って起きたら未だジャティネガラ手前でした。
時計見ても結構な時間が過ぎています。
え~と・・・・・チェックアウト間に合わないですね、きっと。

ホテルで待っている軍団長である王様に「M氏、ちょっと遅れます」と連絡して我々はマンガライでお別れ。

結局、時間が掛かり過ぎたので狙いの編成は行ってしまったので次の往復を待ちましょう・・・と休憩。
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マンガライのスタバに初めて入りましたよ!とパクアン急行様に言うと
「ココは(高いから)空いているし、ブラックのアイスコーヒーが有るから良いんですよ」なるほど~と思っているとMIO氏は
「人生初スタバが今日で、しかもインドネシア」と衝撃発言w
美味しいと喜んでいたので何よりです。


さて、一服出来たし次の撮影地に移動します。残すはあと2車種!
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まずは東急8500系の12連をGET!


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増殖中のメトロ6000系に対し、少数派で終わってしまったメトロ7000系
追加導入が有ると思ったんですがねぇ。


さて、ラストの1車種となりました203系12連
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これにて4種コンプリート!
いやぁ、JR常磐線に居た時ですら10両固定編成だった訳ですから、まさか12両編成になるとは思わず
出現の報に接した時は涙を禁じえませんでしたw

無事に撮れたので後はタイムリミットまで車種潰しです。
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今回、余り見掛けなかった05系。ようやく撮れて良かったです。


こちらは東葉高速1000系
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この編成も10連となり最後の力走を披露しています。
メトロ5000系は全検で入場中でしたので、一応これで無事に全車種が撮れました。


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KCIマークが取れてしまい、下の横浜線カラーが露出してしまった205系がやって来ました。

さて、全車種が撮れましたのでこの場所は撤退。
次の待ち合わせ場所に移動しながらサクッと先程の東急8500系12連の返しを賞味します。


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新型のステンレス客車を牽引した列車。今回が初撮影です。


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戻って来た東急8500系を賞味して終了。
帰国組も無事に空港に着いたと連絡があり何よりです。


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そんな訳で当日自由行動されていた方々とココで合流。


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全員そろって乾杯!
なんとインドネシアについて5日目にして初ビールです。
アンディ&アダム氏も御参加頂き最後の晩さんです。本当はちゃんとしたインドネシア料理を出す店に行きたかったのですが
店主帰省中につき閉店との事でココにしました。
シーフードナシゴレン等もあるので彼らも大丈夫と言って頂き感謝です。

sui様は魚市場で漁労長と仲良くなり漁船の中まで見に行っていて羨ましい限りです。
デビ夫人の元公邸は閉館していたのだそうですが、警備員に「日本から見に来た」と言ったら庭までは入れてくれたそうで、
本当にインドネシアの方は親切でフレンドリーです。


A様は世界各国の”HARD ROCK CAFE”巡りをしているのだそうで、ジャカルタのピンズをGETしていました。
こんなのが有るんですね。今度は私も買いに行きます~
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A様も今晩の便で帰国されるのでココでお別れです。
お疲れさまでした!

我々も店の近くのトランスジャカルタのバス停からホテルに向かって帰ります。
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乗り換えのバス停で何やら楽しそうな車を見掛けました。宗教的な奴ですかね?


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無事に乗り換えてホテル近くまで帰って来ることが出来ました。
駅でアンディ氏とアダムっち様とお別れです。
今回のSLツアーは彼らの協力のお陰で開催することが出来ました。
本当にありがとうございました。

明日も早いのでコンビニでジュースと食べ物を買ってダラダラしながら寝ますw

美味しいふりかけ

じゃか鉄ドゥラパン その7

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SLのチャーターが終わりましたので園内をブラブラ。
アンバラワ鉄道博物館内でSLだけでも20両程が保存されています。
当日乗車したB51も数年前までは園内で展示されていた車両です。
ドイツのHanomag Hannover製で製造されて100年を超えた古典機との事でした。

他の保存車両を見てボチボチ、スマランに戻る時間となりました。
ミュージアムショップが無いのが残念無念とボヤいているとsui様が「ジョグジャの空軍基地のミュージアムショップは凄かったですよ」と写真を見せてくれました。
おおっ!なかなかセンス良いのが揃ってますね。何買ったんですか?と尋ねると
「ミュージアムショップは有りましたけど担当者がいなくて買えなかったんですわ~」www

ドラえもんバスに再び乗り込んで出発!と思ったらすぐに停車。
「ココでお昼ごはん」
え?ごはん食べるんですか?そりゃ随分とセッティングしてくれて申し訳ないです。
てっきりスマランまで真っすぐ戻るのかと思っていました。

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お店のおかずは、場所柄なのか川魚系が多かったです。

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ちょっとビジュアル的に驚いたおかず。
男性陣が引く中、お召し上がりになった女性に聞くと「ウナギ」との事でした。
美味しいですか?と尋ねると「全然。止めておけば良かった」w

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ええ、私は守りに入りました。うまうま。
西武の紙様が飲んでいるスープが激しく辛い様で泣いてます。

バナナが有ったのですが青い状態で置いてありますので飾りかと思ったら「食べられますよ」
A様が一本食べると「美味しい!」皆で群がって殆ど無くなっちゃいました。
帰ってから調べるとピサンヒジョウと言う種類だそうで青いまま完熟するんだそうです。
いやぁ、とっても甘くて濃厚で美味しかったです。


お腹一杯になりましたので今度は本当にスマランに向けて出発。
再び高速道路に乗って快適ドライブ(記憶なし)
市内に入ったと起こされ、帰りの列車までは少し時間が有りますので、印蘭鉄道の旧本社を見学に行きます。
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インドネシアに最初の鉄道が敷設されたのがここスマランで1867年の事です。
日本より古い歴史を持つインドネシアの本社建物が2011年から記念物として見学が出来るようになりました。

入館料を払って最初に行ったのは・・・・・・・
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売店(笑)
皆で行っちゃったのでパクアン急行様に怒られるかと思いましたが、氏もグリーンティーオレを注文w


美味しそうだったので私も注文するとオリジナルのカップに入って出て来ました。
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呑んでいるとパクアン急行様が「これ、グリーンティーの味じゃなくてミントが強くないですか」
いや、私のはサッパリな美味しいグリーンティーですよ・・・・とカップを並べたら色が違って爆笑
あの野郎、間違えやがって・・・・とお怒りでしたが先に注文した方を間違えるのって珍しいですよねw

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売店横には廃車になったパークトレインの姿が。
これに乗って移動したかったですw


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とにかく広い本社建物。
一階は展示物等が有りますが、基本的には建物そのものを見せる感じでした。

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このBON-BONはジャカルタで展示された事も有るそうです。

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優雅な建物の内部も天井が高く涼しくて快適でした。
栄華を誇ったであろう印蘭鉄道の姿を伝える貴重な建築が残されていたのは素晴らしいですね。

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ドーム下の明かり窓
見物客が入れ替わり記念写真を撮る人気スポットでした。

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庭に展示されているSLの前で集合記念写真を撮って見学終了。
初日にKRDに乗ってしまった為、時間が無くて訪問出来ませんでしたが、逆にみんなで来ることが出来て良かったです。

バスでスマランの駅まで移動しますが、現地で駐在されている方やバンドンに行く方はスマランに一泊されると言う事でしたのでココでお別れとなります。
皆様、御参加頂き有難うございました!

Semarang Tawang駅から帰りの列車に乗ります。
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乗る前に記念撮影大会(笑)お騒がせ致しました。

コンビニで買い物して駅構内へ。帰りは13名で乗車です。
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帰りは”Argo Sindoro Lebanran”に乗車。名前が表す通りレバランの臨時列車です。


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この列車に乗ればギリギリ日付が変わる前にガンビル駅に戻れますので有難い…・と言うか
なぜ定期列車じゃ無いんだと言う便利な列車です。


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しかも充当客車はインドネシア国鉄の華、栄光の1列車に使用される”Argo Bromo Anggrek”専用の
K9客車です。一度乗りたかった客車に乗れるなんてラッキーです。
パクアン急行様は「何でこんなボロが来るんだよ!」とお怒りですが聞こえません。


ワクワクして乗り込むと冷房も心地良い感じで入っています。
「何だよこれ、冷房壊れているじゃん」との声があちこちから聞こえますが気にしません。
リクライニングがイマイチとの声も聞こえますが私は丁度良いです。
ヘッドレストが汚いとの声が聞こえますが、私の所はギリ許容内です。
フットレストが無いとの声が聞こえますが、どうせ足が短いので届かないので要りません。


定刻に発車!
今度はカマ次位なのでエンジン音やタイフォンが聞こえて良い感じです。
速度が上がるにつれ、バカン!ガラガラガラ・・・・・・・!と何かを巻き込んだ音が床下から響きますが
そのうち慣れました。

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暫くすると担当クルーがお弁当と水の配布。
ラマダン明けのプアサを祝う弁当だそうで、日没時間に掛かる列車内で特別に配られるのだそうです。
日没が17時48分でしたので、それまでは食べないでおこう・・・・と思っていたら周囲の乗客の殆どが食べていましたw
アンディ&アダムっちも発車後にお菓子を食べていたので私が食べても良いでしょう。
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ちゃんと掛け紙が掛かっていますので丁重に外します。そして下諏訪氏のお土産になりますw


パカッ!
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実は、今日のSLツアーに参加して下さったアンディ氏の御友人のリキさんの奥様が「お土産に」と
超絶大量の「ふりかけ」を作って来て下さいました。
日本に持って帰ってくれとの事でしたが、頂いたタッパーが大変大きい物で且つ、2個と言う・・・・
写真右側の御飯と、その下の段に見えるのがその「ふりかけ」です。
タッパーを皆に廻して御飯にのせて食べましたが美味しいのなんのって!
一巡して帰って来たタッパーですが全然減ったように見えません。「2週目行きます!」w

最後はふりかけだけで食べましたが全然減った様な気がしませんでした。
我々はLCCで帰るのでタッパーを持って帰る余裕が無いので食べられるだけ食べて、残りは申し訳ない気持ちで
アンディ氏に引き取って貰いました。

リキさん、ふりかけとっても”エナ!”でした。とぅりまかし!

日が暮れ、夜の町を見ながら列車はジャカルタに向けて突っ走ります。
ボロ、ボロと言っていますが快適なもんです。長く乗っていれば空調も丁度良いってもんです。
たまに「バカン!ガラガラガラガラ~!」と何かを巻き込んだ音がしますが慣れました。
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食堂車にも行かなければ・・・・・と移動。
2両目は我々の車両より暑い車内で「ここじゃなくて良かった~」
3両目はキンキンに冷えていて皆が毛布にくるまっていました(笑)

食堂車に着くと弁当を無料で配っちゃったので食堂車の需要など無く、お兄さんが暇そうにしていたのでジュースを買いました。

さて、後は行きのバスで配られた
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これを食べなければなりません(笑)
おやつ的な感覚の弁当だそうで春巻き以外は甘い味でした。

それにしても何でラマダンの時期にいつもより食べているんですかね?(笑)

6時間程でジャカルタはガンビル駅に到着。楽しい旅路でございました。
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牽引機はCC206 13 43号機 行きと同じ牽引機と言う偶然でした。

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クルーの皆様もお疲れさまでした。
お陰で快適な車内でした。


コンビニで何か買って帰ろうとゾロゾロとコンビニに行ったら閉店していてしょんぼり。
24Hぢゃないのね・・・・・
ホテルのフロントでジュース買ってシャワー浴びて終了です。

チッキチキ猛レースやで

じゃか鉄ドゥラパン その6

アンバラワ駅構内の一角に機関区が設置されています。
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好ましい姿の機関車や客車が休んでいます。

庫の中にはリクエストしていたB25型蒸気機関車が待機
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そう、ここアンバラワは1970年代に廃線となった路線を活用する形で土日にディーゼル機関車が
客車を牽引して走りますが、動態保存されているSLも数両いますので条件が合えばチャーターで走らせることが可能です。
一度、ココでSL列車を走らせたかったので半年前からアンディ&アダム氏に協力をお願いして
無事に走らせる事が出来ました。
そのため今回は、いつもより多い10人での渡尼となりました。
皆様の協力とお付き合いに感謝!


ワクワクしながら待望のB25を眺めます。
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この機関車の特徴は急勾配を昇る為に敷設されたラックレール区間と、そこをギヤで走行する仕組みです。
残念な事に現在はラックレール区間は整備の為に列車の入線は出来ない為、平坦区間の
トゥンタン駅まで走行する事となりました。しゃーないですわ。


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ラックレール区間はここアンバラワ最大の売りですのでモニュメントにもラックレールとギア付き車輪が展示されています。


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ディーゼル機関車のエンジンが起動し私のB25と連結か?と言う位置までやって来ました。
これでB25を引き出す訳ですね。
うんうん頷いていると
「茶さ~ん!何やっているんですか?時間ですよ!」と言われて庫の外に出ると別の機関車がやって来ました。
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呆然としながら「何これ?」と尋ねるとアンディ氏が「今日はこれ。」

いや、最初にチャーターの話をした時に「借りられる機関車はC11かB25」や言うたやん!
予算の都合上、客車は1両しか借りられないから画的にタンク機関車が良いと思いましたし、
ラック区間には入線できなくても、この好ましい形のB25で運転しようとリクエストしました。
したんですよ。ええ、ちゃんとして、OKの返事も来ましたよ。


なんで違う機関車が煙吐いてるんですかね?しかもテンダー機だし。
どないなっとるんねん?

アンディ氏に涙目で抗議すると「B25よりこっちが調子いい。B25複雑ね。」
おーいおいおいおいおい(涙
余りにも楽しみにしていたのでステッカーかTシャツのグッツでも作って行こうと思っていただけに
ショックですわ~  それにしても、あの何度にも及ぶ打ち合わせって一体何だったんですかねぇ?

地味に半年前の最初の打ち合わせの時に送ったメールの話等をしながらモソモソと苦情を言おうとすると
「発車するよ。時間無いですよ」と打ち切りw
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往路は乗車せずにチャーターしたアンコタに撮影希望者と共に乗り込み発進!
まずは踏切で一発目。ここで試合開始として3発は行く予定です(アンディ談)
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待機しているとミュージアムのスタッフがバイクでやって来てスタンバイ。
やがて「ぴょ~!」と言う汽笛の音が聞こえて列車がやって来ました。
2軸の客車を牽引してトコトコ走る姿に癒されながら次の撮影地に向かいます。
  ↑
なぁんて文章が書くのを予想しながら接近してきたSLを見ると・・・・・・
ガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュ!!!!


やばい!あの速度はやばい!
いち早く危険を察知した私は一番離れた所で撮っていたのにも関わらず最初にアンコタに乗り込み
「ゴー!ゴー!ゴー!」観光気分で歩いて戻る奴らは置いて行きますw
一番最後にカーシー氏が乗り込んですぐに発車!
「待って下さいよ!まだドア閉まってませんよ!」と叫んだので全員で「アンコタはこういう乗り物なの!」
彼の人生初アンコタがこんな状況ですので誰も説明する暇が有りませんw

運転手さんもブッ飛ばしてSLを追い掛けます。
ヨナさんが家が立ち並ぶ一角で車を止めて路地を指さしながら「走れ!」
カメラ持ってダッシュ!ひたすらダッシュ!

路地を抜けると家が無くなり田んぼが広がる光景が。
よし、ココで決めるぞ!と思った瞬間、地元の子供たちが「行っちゃったよ~」
見ると随分先にSLの煙が。ぐはっ!と倒れ込みそうになりましたがバックして路地に入って来た
アンコタに走って乗り込んで「ゴー!ゴー!ゴー!」
え?もう行くの?みたいな顔をする運転手さんと泣きそうな顔の我々
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走り始めたアンコタを教えてくれた子供たちが手を振りながら追い掛けてくれました。
子供達はアンコタを。おじちゃんたちはSLを追い掛けます。

街道に出たアンコタはアクセルべた踏み。
前を走る車を右に左に・・・・と、かわしながら先を急ぎます。
抜いた他の車の人達が何故か手を振って応援してくれます(笑)ロードレイジなんてこの国には無いんでしょうね。
ポコンポコン撥ねながら猛スピードで走ると
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居た!居た居た居た!ようやく追いついたぜ!
「この先は?この先で撮れるの?」と聞くと「もう終点ね」

結局、一発しか撮れずに終わってしまいました。
高速道路から見た時に道床が厚くなっていたのも気になりましたし、テンダー機が出て来たのも
心配でしたが両方、悪い方に的中しちゃいました。

列車が駅構内に入って行ったので我々も駅に入ろうとしたら柵が閉まっていて入れませんでした。
アンコタ飛び降りて柵をよじ登って侵入(笑)
チャーター料金払ったのにルパンみたいになっています。

悪い予感は更に的中して駅構内に行くと既に機関車は切り離され、客車がぽつんと。
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結局、編成写真すら撮れませんでした。

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バックでやって来たSL
転車台の無い駅ですので今度は客車を退行する形で牽引します。


構内に保存機と一時期路盤改良に使われていた機関車がしまわれている庫が有るのですが
行くとセキュリティーさんが柵を開けて中に入れてくれました。
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右の機関車は神奈川臨海鉄道で働いていたDD55-12
2006年にインドネシアに渡りチカンペック~チレボン間の複線化工事に使用されていましたが
今考えても、なぜ液体式を購入したのか判りません。
もっとも、水はけの悪い場所での使用に強いとの事ですので「使い切りの工事用」として渡ったのかもしれませんね。
複線完成後、Jatibarang(ジャティバラン)駅に留置されていましたが数年前に再整備の後
アンバラワのメンテナンス用に送り込まれたそうです。

現在でも使用されているのか聞けませんでしたが状態は良好でした。
このDDで2軸客車を牽いても別府鉄道みたいで良いかも知れませんね。
皆さんが群がって見ていたので、後でユックリ撮ろうと考えていたらセキュリティーさんが柵を閉めながら
「列車出るよ」

え?もう出るの?まだ集合写真すら撮ってませんよ!
酷いなぁ~

客車に乗り込むと本当にスグに発車
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最後に残ったスタッフさんが柵を閉めて駅の営業終了~(笑)
要は我々の列車の為だけに開けたので早く帰りたいんだそうですw


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良い景色の中、列車はゆっくりアンバラワに向かいます。
・・・・って、ゆっくりじゃん。ゆっくり走っているぢゃん!

帰りはテンダーが先頭になる訳ですから速度が出せないのは解りますが、行きだってもうちょっと手加減して欲しかったですよ。
最初はフォトランをリクエストしたんですが却下されて、ラック区間却下されて、タンク機頼んでテンダー車来て
挙句の果てに爆走されて・・・・・・とほほほほほ。

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客車のデッキから機関車の顔がユラユラするのを見ながら走るのも良いですね。
日本ではこの形での運転は基本的にはやりませんので良い体験です。

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沿線の子供や家から出て来た人や踏切待ちの人が手を振ってくれます。


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どうもどうも。


無事に?アンバラワ駅に到着。
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ようやく逆光の中、集合写真を撮るとSLはスグに入庫。スタッフさん載せて出発。


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機関区まで歩いて追い掛けると丁度、火床を整理して灰を捨てている姿を見る事が出来ました。

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キャブに入って良いかと機関士さんに尋ねると「熱いから気を付けてね」
この機関車は石炭では無く材木(薪)を燃やして走ります。

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軽く動いて残った蒸気を使い切ります。


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ばしゅ~!と残りを放出して終了。
何だか良く判らないうちに私のプロジェクトも終了しました。

ドラちゃんドライブ

じゃか鉄ドゥラパン その5

インドネシア4日目の朝、ホテルの前に到着したバスに乗り込みます。
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朝食食べ過ぎでお腹一杯の我々を待っていたのはドラえもんっぽい何かが乗ったバス。
一応「ドラえもんじゃ無くてDORAEMON・・・な」。と言う事に落ち着いて発車。
そう言えば、昨日乗車したKRDも塗装から「ドラえもん」と呼ばれていましたので、随分と縁が有りますねw

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車内にもバスの模型が飾られていました。特注でしょうか?
いーなー

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混み始めた市内を抜けて高速道路に入ると快適ドライブ。

しかしエンジン音がキョキョキョキョキョキョ~!なサウンド。
MIO氏が「これ、トラック用のエンジンだよっ!」
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高速道路はずっと上り勾配なのですが、速度は40Km/hが精一杯です(笑)
両側から色んな車に抜かれながらのんびりドライブ。


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車内でサプライズ。
アンディさんと先日のヨナさんが皆さんにお弁当を配ってくれました。
勿論、全員ホテルの朝食でお腹が一杯なので帰りに頂こう・・・・・とバックの中に。


一時間半程度走って高速を降ります。
ずっと上りっぱなしでしたから結構な高地に来た感じがします。
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一回、何か買ってみたいです(笑)


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お、基地だ。基地がある~



目的地に到着
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アンバラワ鉄道博物館!一度来てみたかったんですよ~


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お世話になったDORAEMON号。


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あら、これWi-Fi使えたんですね。気づかず無念なり。


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車体に貼られたステッカー
なるほど(笑)さすがアンディ氏のネットワークですね。


館内に入ってエントランスを歩きます。
さすが高地、冷房無くても館内が涼しいです。
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印蘭鉄道の歴史や色々なインドネシア鉄道の情景写真が展示されていました。


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あ、この客車良いなぁ。これに乗りたかったです(笑)


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目的の一つ”CC200”を見に行きます。
ずっと庫内に保管されていましたが、最近アンバラワに移動し展示されましたが
屋外展示の為に塗装が痛み始めているのが残念でした。
見たかった物が見られて幸せ。

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アンバラワ駅の駅銘板を見てビックリ。
標高474メートルですよ。昨日宿泊したスマランが海抜2メートルぐらいですから随分と登りましたねぇ。
そりゃ涼しい訳だ!


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駅舎を使ったミュージアムには駅関係の色々な物が展示されていましたが
硬券乗車券の印刷機が展示されていたのは驚きでした。

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こちらは切符の裁断機

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詳しい内容につきましてはコチラを御覧ください(笑)


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駅構内にはたくさんの車両が展示されています。
取敢えず皆な大好きデゴイチをw  偶然ですがちょっと日本のD51と似ていますね。ちょっとですが。


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展示ゾーンを満喫したので、先のゾーンに行ってみます。
いよいよ・・・・・いよいよですよ。

思わぬ収穫

じゃか鉄ドゥラパン しょの4

スマランに到着。
明日が本番のイベントとなる為、今日はホテルにチェックインすれば後は自由です。
パクアン急行様におんぶで抱っこで市内をウロウロしたり、撮り鉄したりフェリー乗り場に行ったりしようかと企んでいましたが、まさかのドタキャンで客車の中で皆様に「どうするんだよ」と追い詰められていました(笑)
勿論、こんな事も有ろうかと思って持って来ていた「地球の歩き方」を皆さんに見せても「スマランの項、薄っす!」

困った時はアンディ&アダム氏の知恵袋にすがります。メールを送るとアダムっちは返信無し。
最近、仕事が忙しいみたいです。
アンディ氏から幾つかの観光名所と共に「友達がスマランに居るから駅に迎えに行かせましょうか?」
いやいやいや、さすがにそれは急だから悪いですよ~。

ま、市内をうろついてホテルでシャワー浴びて御飯食べに行けば良いでしょう・・・と思っていたら
パクアン急行様から「スマランから一往復、KRDに乗れる時間ですよ」とのメールが。
え?マジですか?
個人的には乗りたいんですけど、他の方がどう思うかですねぇ。
某社の3名様は「是非乗りたい!ってか、まだ走っていたんだ!」良い反応です。
当方も「歩かないなら乗る」「皆行くなら乗る」「行ってあげても良いよ」と好意的です(爆
あ、「冷房付いているなら乗ってもいいよ」とのお言葉も頂きました。
では、スマランに到着したら乗車券が残っているかどうか駅に聞きに行きましょう。


この様なやり取りをしつつ列車はスマランに到着した訳です。
駅に着くとアンディ氏の友達と言うヨナさんが結局、仕事を抜けて迎えに来てくれていました。
メチャクチャ申し訳ない気持ちで一杯です。
駅の切符売り場に行ってKRDのチケットを聞くと「残は7名」
我々は10名です。
仕方ない。私は走っている所を撮るのも良いので乗車せずに見送り部隊に回ります。
あと2名に犠牲になって貰いましょう。

日本の伝統、あみだクジでも作るかと紙を探していたらヨナさんが何やら交渉。
暫くすると「皆さん乗れますよ」
何でも、立ち席なら3名の乗車を許可すると言われ結局、10名全員が乗れることになりました。
後で聞いたところでは、余りそういう取り扱いはしないそうで、ヨナさんの交渉と我々が外人だった事が功を奏した様です。駅の係員さんにも感謝!

無事に乗車券を購入出来たので一旦ホテルにチェックインしに行きます。
ヨナさんは仕事に戻られるとの事でここでお別れです。本当にありがとうございました!

列車に乗って来たのは9名。
なぜ10名分のチケットを買ったのかと言うと、sui様が随分前からインドネシア入りしていて
このスマランで我々と合流する事になっていたからです。
バリやジョクジャ、ボロブドゥールを巡りスマランに辿り着いた途端「列車に乗るよ!」と言われるsui様(笑)いや、申し訳ないです。

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タクシーを探す間に見たバス。ホイールまで凝りまくっています。
ジャカルタで言う所のメトロミニやコパジャの立ち位置ですかねぇ?
路線バスはトランス・スマランが運行していました。

タクシー派と路線バス派に分かれてホテルにチェックイン。
ざっとシャワー浴びてsui様の武勇伝を堪能しながら歩いて駅に向かいます。
到着した駅はSemarang Poncol駅。先程我々が”ARGO MURIA”で降りた駅は Semarang Tawang駅
近接して2つの駅が有りますが特急等が停車するのがSemarang Tawang駅
ローカル列車が発着するのがSemarang Poncol(スマラン ポンチョル駅)と別れています。
まぁ、昔の近鉄賢島駅みたいなもんです・・・・・と説明したら私と同年代は解ってくれましたが
若手は???マークが出まくりでした(笑)

改札口で乗車券をセキュリティーに見せるとエラーメッセージが。
私が勝手にKRDはSemarang Tawang駅に止まらないのかと思っていましたが、実は停車するので
一駅先であるSemarang Poncol駅でチケットを見せれば、そりゃハネられる訳でして。
セキュリティー氏も面倒なのか手動で入場させて頂き恐縮しきり。
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いましたいました。
1980年代に日本車両から輸出されたKRD
キハ23や40系列に似た表情が何よりの証拠。
まさか、乗れるとは思わなかったのでテンションアップ

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終点Ngromboまで1時間40分のショートトリップです。

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実はこの車両、メダン空港の連絡鉄道の車両の新造が間に合わない恐れがあった為
KRDから空港連絡用ARSに改造された車両。
結局、韓国製の新造車が間に合った為にジョグジャカルタやスマラン等で「乗り得列車」として
運用された薄幸の編成。

担当車掌さんの連絡先の札が室内に掲出され定刻にSemarang Poncol駅を出発。
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やはり座席の無いのは私ら3名だけです(笑)

ゴロゴロゴロ・・・・とゆっくり構内を出発。
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廃車になった機関車が数両未だ線路上に姿を残していました。


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廃車になったKRDもいました。
80年代にいきなり液体式を入手したものの、初期の車両は整備に手を焼いた様で客車化された車両も多かったそうです。
安定して運用出来る様になった頃は地方の快速列車等に使用されましたが現在では事業用等に転用された車両以外は廃車が進み
この様に気動車として乗れる編成は殆ど無くなってしまった為、今回乗車する機会に恵まれたのはラッキーでした。

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機関区にインドネシア国鉄PT.KAIが誇る新鋭機関車 CC300の姿が。
初めて見ましたが良いですねぇ。レバラン臨時列車の大増発でひっ迫する機関車需要に対処すべく
救援機として配備されているとの事でした。


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大型のマルタイが居た辺りで場内停止。
目の前のSemarang Tawang駅に出入りする特急群に道を空けねばならないローカル列車の宿命ですね。
20分近く停車してようやく入線。Semarang Tawang駅に暫く停車してようやく発車。
なんと発車して30分経ちますがまだ一駅です(笑)

定刻より10分程遅れてSemarang Tawang駅を発車したKRDは一路NGromboへ。
途中、空いてきたら座ろうかと思っていましたが結局、殆どの乗客が終点まで乗りっぱなしでした。
Sui様は隣のインドネシア人の大学教師と言う方と教育問題をずっと語り合っていました。
凄いスキルでわたしゃ目が点です。凄いなぁ。


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NGrombo駅近くに新しいデポが建設中でしたので、後でアンディ氏に尋ねると保線用車両のメンテナンス工場との事でした。
これだけの規模でデポを作るんですから凄いですね。

ほぼ定刻でNGrombo駅に到着。
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私が座れなかった車内(笑)空港連絡列車ARSとして改造された為に座席がゴージャスですが
それまでは日本の近郊形そのものの姿でした。

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NGrombo駅構内に有った噴水。
一番上のPT.KAIのロゴが有る玉が水でクルクル回るシュールな噴水でした。
そう言えば、ココにも錦鯉がいますね。
今日は始発駅と終着駅で錦鯉を見る事になりました(笑)
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駅前を散策する暇も撒く列車は折り返しとなります。
まぁ、目的はKRDに乗る事ですので問題ないですw

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山盛りヤモリに見送られて乗車。本当はもっと一杯居たのですがカメラを向けたら
恥ずかしいのか隠れてしまいました。

帰りは座席が有るモン♪とルンルン気分で乗車したら
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椅子は有っても窓は無かったです。えぐ・・・えぐえぐえぐ・・・・(涙


泣きながら列車は発車。
帰りも殆ど乗客の入れ替わりは無く、Semarang Tawang駅で半数程度が下車。
今度は特に場内にも引っ掛からず終着Semarang Poncol駅に到着。
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日本の気動車にそっくりな運転台ですが進行方向が左右逆の為、右側運転台となっています。

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インドネシアで気動車に乗ったのは初めてでしたので貴重な体験となりました。
最初はスマランへは夜行便で入る予定でしたが年齢を考えて(笑)前日入りしたのが良かったです。
人間、いつでも余裕は必要ですね(自戒


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隣のホームからBrebes行きの”KALIGUNG”号が発車。やっぱりCC201は良いなぁ~とお見送り。


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Semarang Poncol駅から歩いてホテルに戻ります。
丁度、アンディ&アダム両氏が空港に着いたと連絡が有ったので食事はどうするかと尋ねると
合流して一緒に行こうというのでホテルにてお待ちしておりました。

2時間半。

餓死しそうになった頃にようやく到着。
2名は脱落してホテル近くの”花まるうどん”に脱走しちゃいましたので8名が生き残りましたw
アンディ氏が車呼んだので出掛けようと言うのでロビーに行くとお昼にお世話になったヨナさんがいらっしゃいました。
KRDのお礼を言って一緒に食事に行きました。

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ヤバいです。
お腹が空いた我々には黄金郷にしか見えません。
全部食べたい、食べつくしたい!との野望が支配します。

食事とスープ系を頼もうとするとアンディ氏が「アマリ、ソレハ、アワナイ」と否定的ですので
いいんだ、俺が食べたいんだ!とゴリ押し。普通、一人一品頼むのがインドネシア流なのかもしれませんが
飢えた我々はそんな事知ったことぢゃ有りませんw
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アダムっちのテーブルはサクサクと注文が決まって行きますが我々はグダグダです(笑)

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ミーアヤムバッソ あぁ、美味しそうだなぁ。これにすれば良かったか?


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MIO氏注文のナシゴレンスペシャル。

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ミーゴレンとサテ 美味!


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呑んだ瞬間、脳にズドン!と来る美味しさのソトアヤム
これは頼んで大正解。優しいスープの味が食欲倍増です。
これを呑みに行くだけにまたスマランに行きたいです(笑)

店の前はロータリーと広場になっていますが、綺麗に電飾された馬や白鳥、ドラえもんのレンタル自転車が盛況でした。
食べるのに夢中になっていたら凄いスコールが来て自転車は全部引き上げて行ったので写真撮れずじまい。
あぁ、勿体無い事をしてしまいました。

日付が変わるような時間にホテルに戻りパクアン急行様と合流。
いよいよ明日は楽しい遠足です。

快走!ARGO MURIA

じゃか鉄ドゥラパン しょの3

インドネシア3日目の朝です。
前夜、たらふく練乳を痛飲しましたが二日酔いも無く気分爽快です(笑)

ホテルの朝食が朝6時からなのですが、私は先に駅に行かねばならないのでフルーツとコーヒーで軽く済ませました。
他の皆は「ナシゴレンうめー!」とか盛り上がっていますので放っておきます。

ぴょこたんぴょこたん歩きながらホテルのあるジュアンダから一駅、ガンビル駅まで歩きます。
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高架線沿いに歩くとドブ・・・・もとい川に旧線の鉄橋が残っていました。
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この遺構が文化財になるまで警備員さんがしっかり守ってくれるんでしょう。


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モナスを横目に歩くとガンビル駅に到着。
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駐車場横に有る線路は旧線では無く、数年前に敷設されたもの。
なんでもエコノミー電車を置いてレストランにする計画が有った様なのですが頓挫したそうです。
電車は既に解体されちゃいましたので、是非都営6000系のネコバス編成でも置いて欲しいです。

パクアン急行様と改札口付近で合流して予約のバウチャーで発券手続き。
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本来なら一緒に列車に乗る予定でしたが昨日トケとなった205系の試運転が今日設定されたそうで
「オマエらより試運転」とフラれちゃいました(笑)まぁ、しゃーないですね。

それよりもガンビル駅ですよ。ガンビル。
いつも乗っているKCIの電車は自動放送で「すてしうん、がんびる!」と放送しながら通過しちゃう駅ですので今回が初利用です。
ホテルで朝食を満喫していたメンバーも到着したのでチケットとパスポートチェックを受けて改札を通ります。
サブマシンガンを持ったセキュリティーにカーシー氏が驚いています。
リス氏も通れました。改札係は何やっているんでしょうか?セキュリティーに連絡してサブマシンガンがリスに火を噴くと思ったんですが。

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さすがガンビル、階段に錦鯉がいる!・・・・・って、何でなんでしょうか?

ホームに上がると乗車する列車は既に在線していました。
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”ARGO MURIA”が我々の乗る列車です。ARGOは特急と言う意味だと思って下さい。

7時丁度、定刻に発車。
ガンビル駅を発車した列車”ARGO MURIA”はゆっくり高架線を進み、やがてマンガライ駅を通過。
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いつも通過する列車を眺めているだけでしたが今日は車内の人。嬉しいなぁ。

ジャティネガラ駅に続く大カーブを進む”ARGO MURIA”
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ジャティネガラ機関区も移転となるそうで残念です。
あぁ、そう言えば鳥市場も無くなっていましたよ。何かあったんでしょうか?

ジャティネガラ駅を通過すると徐々に速度を上げブカシ線を快走します。
朝のラッシュ時と言う事も有り、上り電車が満員の乗客を乗せて場内待ちをしているのを横目に
列車は一路スマランに向かって突っ走ります。
そう、今日の目的地はスマラン。列車で6時間程の客車の旅です。

ブカシ線は現在、複々線化の真っ最中。一部を除き線路の敷設も終わっており、あと一息といった所ですが
土地の問題もあり、もう少し時間が掛かりそうです。
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先に敷設された部分は既にジャングル化していました。熱帯地方の植物ってやはり成長が早いですね。

ブカシを過ぎると複線区間となります。
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チカランを過ぎた辺りの通勤ラッシュの図

最近、電化区間がCikarang(チカラン)駅まで延伸されましたが、まだまだ味わい深い光景が残っています。
電車をこの区間で撮りたいのですが、なにせ本数が無いので一日仕事になっちゃいます(笑)
本数が増えたらチャレンジしたいです。


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チカンペック駅近くには廃車となった機関車が悲しそうな表情。
BB304の走っている所を見たかったなぁ~
初めてジャカルタに行った時にタナアバンからタンジュンプリオクに送り込まれる単機を一瞬見たのですが
動いているのはそれが最初で最後でした。

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列車旅のお楽しみ、車内販売がやって来ました。
買います買います。何でも買います。って取敢えずコーヒーだけにしておきました。
ラマダン中なのでお弁当は売れ行き悪いかな?と見ていましたが、結構売れていましたね。


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チカウン通過と言えば列車団地。
あれだけ居た日本の電車は殆ど解体されましたので今は用廃となった客車が積み重なっていました。
最近、LEDの行先表示に連続窓風の塗装をした新型客車がデビューしたかと思えば、去年暮れ辺りから
ステンレス製で集中式クーラーを積んだ新型が増備されるなど、急激に陣容が変化しています。
まぁ、客車は海外に輸出も手掛けるINKA社ですので、本気になればあっという間に置き換えちゃいますよね。
本気になれば・・・・ですが。

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2時間程ノンストップで走り、最初の停車駅Cirebon(チレボン)駅に到着。
結構な乗り降りが有りました。


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10分程度の停車で発車。再び100Km/h程度の速度で快走する”ARGO MURIA”
複線非電化、そして延々と続く直線・・・・・軌道の整備もしっかりしていて快適な旅です。
我々の乗車した車両は最後尾の8号車。
最近、最後尾に繋げられていた衝突時に吸収材の代わりになる空車”Aling Aling”の連結が無くなったので
この様な展望を楽しむことが出来ます。
正直、デッキですので冷房は効いていませんが椅子を貸してくれたらずっとココに居ても良いです(笑)


でもARGOですぜ、長距離客車ですぜ・・・・ってんでもう一つのお楽しみである食堂車に行きます。
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インドネシアの列車は大抵、編成の中ほどに食堂車が連結されています。
大抵が電源車との合造車で日本風に言えば”カシ”と言う所でしょうか?
まぁ、食堂車まで行かずに注文すれば座席まで持って来てくれるので食堂車は従業員や車掌さんがタムロっていますので”ヤシ”かも知れませんwww


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美味しそうなイメージと実際に出される残念な商品を正直に記載されたメニュー。
私はミー(麺)が食べたかったのてSOTOを注文。
私物が置いてある座席を片付けて、サボ・・・自主的に休憩していたセキュリティーさんが場所を譲ってくれたので有難く着席。
邪魔してすみませんねぇ。
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来た来た来た。
一口スープを飲むと「う、美味い~!」 一口飲んだ別の人も注文しています。
流れる景色を見ながら食べる食事は最高です。

つい最近まで車内でガンガン鍋振ってナシゴレンとかを作っていたのですが、超残念な事に
レンジでチンシリーズに変わってしまい大号泣。
こんな所は世界標準にならないで欲しかったですねぇ。


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分岐する線路とかを見るとハァハァしちゃいます。多分廃線でしょうけど。

あっと言う間に楽しい時間は過ぎ、列車はSEMARANG TAWANG駅に到着。
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定刻通りでの到着です。
インドネシア国鉄の定時性は特筆しべきものであり、もっと伝わって欲しいですね。
10時間以上走破する列車もある訳ですから、一列車の遅れが他の地域にも波及してしまう為
定時運転には大夫気を使っている様ですが、だからと言って時間を盛ってある訳でもなく
実際乗車した”ARGO MURIA”も表定速度は高く、途中駅での停車時間も短かったので大したものです。
ジャカルタ界隈は電車詰め込み過ぎなので、何かが有るとあっと言う間にパンクしちゃうんでしょうね。


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ジャカルタから約440Km、インドネシア第5位の街スマラン。
インドネシア鉄道発祥の地でもあります。


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歴史ある駅舎。広々とした空間を流れる風が心地よい駅でした。
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などと余り歴史には見向きもせず、到着と同時にお土産屋を覗いたり、TGVが描かれたショッピングバックを買ったりと
相変わらずの我々です。


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